CONTAX(コンタックス)/Yashica(ヤシカ)のフィルム一眼レフカメラ・レンジファインダーカメラ本体の買取注力品(一例)

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CONTAX(コンタックス)/Yashica(ヤシカ)の買取注力品(一例)

g1

G1 CONTAX(コンタックス)/Yashica(ヤシカ

1994年に発売されたシリーズ第一号機。シリーズ独自のGマウントを採用し、外装はチタン製。 ファインダーは実像式ズームファインダーで、視野率は90%。レン…

CONTAX(コンタックス)/Yashica(ヤシカ)のジャンル別注力商品

CONTAX(コンタックス)/Yashica(ヤシカ) について

ドイツツァイス・イコン時代のレンジファインダーカメラ製品と、カール・ツァイスと日本のカメラメーカーヤシカとの共同事業として発売された製品とで趣が大きく異なるが、いずれも高性能且つ高級機として時代を席巻してきた。ツァイス・イコン時代はライカ判レンジファインダーカメラを販売していた。外装デザインは角型を基調とする。連綿と製造改良を続け、カメラのトップブランドの一つとしてライカに比肩するシステムを持つようになった。ブランド休止を経て日本で蘇ったコンタックスは、コンタックスRTSを始めとするいわゆるコンタックスマウントを採用したライカ判マニュアルフォーカス一眼レフカメラを販売した。ボディをヤシカが、レンズ設計をカール・ツァイスが、レンズ製造をヤシカとカール・ツァイス、ボディデザインをポルシェデザインの三社がそれぞれ担当した初代RTSはたくさんの派生機や後継機を生み出していった。RTSシリーズだけでなくNシステムボディや645ボディなども、あのツァイスレンズが使えるということで需要が高い。