Canon(キヤノン)の買取注力商品(一例)
Canon EOS 8000D(キヤノン)
APS-Cサイズの2,420万画素CMOSセンサーと、映像エンジンDIGIC6を搭載した、キヤノンのデジタル一眼レフカメラです。 バリアングル液晶モニターとハ…
Canon EF ZOOM 24-85mm f/3.5-4.5(キヤノン)
キヤノンの標準ズームレンズです。 大きさと重さ、価格、そして性能のバランスに優れた軽量・コンパクトな常用タイプの標準ズームです。ズーム比率約3.5倍の幅広い焦…
Canon TS 35mm f/2.8 S.S.C(キヤノン)
1973年発売のティルト・シフトレンズです。発売当時一眼レフ用レンズとして世界で唯一、ティルトとシフトのいずれのアオリも可能な斬新なレンズでした。アオリとは、レ…
Canon Extender EF 1.4x(キヤノン)
レンズの焦点距離を1.4倍に伸ばす高性能エクステンダーです。装着時の有効F値の低下は1絞り分に抑えられ、新規光学設計によりさらなる高画質化と、超望遠レンズとの組…
Canon FD 55mm f/1.2 S.S.C(キヤノン)
キヤノンの大口径単焦点レンズです。一眼レフカメラ用交換レンズとして、世界で初めて非球面レンズを採用し、絞り開放より高画質を得るべく開発されました。ピントの芯も掴…
Canon FD 50mm f/1.4 S.S.C.(キヤノン)
1973年に発売された、キヤノンのマニュアルフォーカス標準レンズです。 「S.S.C」は「Super Spectrum Coating」の略で、当時としては最…
Canon TS-E 24mm f/3.5 L (キヤノン)
ティルト及びシフトのアオリ機構を搭載した広角レンズです。通常のレンズの不変なのに対し、レンズの光軸と撮像面を意図的にずらしたり光軸を傾けたりすることによって結像…
Canon New FD 50mm f/1.8(キヤノン)
1979年に発売された標準レンズです。f/1.8というとローコストレンズとして扱われることが多いこのレンズですが、New FD 50mm f/1.8は先代のFD…
Canon PowerShot G7 X(キヤノン)
キヤノンがプレミアムシリーズと位置づけるPowerShotシリーズの一台です。ラインナップ的にはシリーズ最上位機種であるPowerShot G1 X Mark …
Canon SX410 IS(キヤノン)
高倍率40倍光学ズーム搭載のオールマイティなコンデジです。光学40倍ズームで、35mm換算で24mm~960mmという非常に幅広い範囲をカバーしてくれますので、…
Canon(キヤノン)買取商品の一例
・あくまでも一例です。記載のない製品も買い取っております。
・色付きの枠の商品はとくに高額での買い取り対象です。
Canon(キヤノン)の中古カメラ買取 のジャンル別注力商品
Canon(キヤノン) について
押しも押されぬNo.1の最大手カメラブランドであり、2019年現在、16年連続でレンズ交換式デジタルカメラの世界市場において台数シェアNo.1を維持し続けるなど、国内外を問わず高い人気を誇る、同じく業界大手のニコンと双璧をなすカメラメーカーである。
1933年に創立された精機光学研究所をその前進とするキヤノンの社名は同社が1934年に完成させた、日本産初の精密小型カメラ「KWANNON」(カンノン)に由来しており、その名が「観音菩薩」から取られていることはカメラ業界では有名である。
銀塩(フィルム)カメラにおいては、「KWANNON」の完成から37年の後、「プロの使用に耐えうる最高級機を開発すべし」という命題のもと生まれたキヤノン「F-1」は、膨大な数のアクセサリに、シャッター連続10万回動作というまさにプロユースに耐えうる耐久性、堅牢性を誇り35mm銀塩フィルム一眼レフのひとつの最高到達地点として、現在でも高い評価を得ている。
1987年にF-1を初めとするFDマウントから、マウントを刷新、EFマウントを発表した際には賛否両論あったが、結果的に数多くの銘玉を産んだEFマウントレンズは、画期的な描写性能と優れた操作性で累計約140種超を発売するに至る大人気レンズにまで成長した。
中でも「Luxuary」の頭文字をとった「Lレンズ」と呼ばれる高級かつ高性能レンズ群は多くのカメラユーザーの憧れの的としてそれぞれが高い人気を誇っている。
オートフォーカス一眼レフの総称でもある、EOSシリーズのラインアップも「EOS kiss X9i」や「EOS 9000D」などを初めとする初心者向けモデル、「EOS 80D」「EOS 7D MarkII」などに代表されるハイアマチュアモデル、フルサイズセンサーを搭載した「EOS 5D MarkIV」やプロフェッショナル向けに開発された「EOS-1D X Mark II」などを初めとするEOS1Dシリーズなど、その種類、製品点数は非常に幅広い。
近年では、ニコンと時を同じくして、「EOS R」を引っさげ、フルサイズミラーレス一眼カメラに参入したことも記憶に新しい。