G1 CONTAX(コンタックス)/Yashica(ヤシカ  

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G1 CONTAX(コンタックス)/Yashica(ヤシカ

g1

1994年に発売されたシリーズ第一号機。シリーズ独自のGマウントを採用し、外装はチタン製。

ファインダーは実像式ズームファインダーで、視野率は90%。レンジファインダー特有のブライトフレームや2重像は表示されません。このためピント合わせが正確に行えたか確認できないという弱点があり、時々ピントの外れた写真が出来上がってしまいます。失敗をしないためには、何度か撮影し癖のある動作の特性をつかむ必要があります。

AF測距はパッシブ方式を採用し、コンティニュアスは非対応。発売当初は、ゾナー90mmレンズを使うとピントが合いにくいという苦情が多く寄せられました。

シャッター速度は、絞り優先モードでは1/2000秒~16秒、マニュアルモードでは1/2000秒~1秒となっており、シンクロ同調は1/100秒以下。連続撮影モードは1モードのみ選択でき、秒間2コマの連写が可能。

発売当時のレンズは4種類がラインナップされていましたが、後継機のG2発売に合わせて新たに2種類のレンズ(ビオゴン21mm、プラナー35mm)が追加されました。しかし、G1ではそれらの後発レンズに内蔵ROMが対応しておらず、使用するにはメーカーによるROMの書き換えを行う必要がありました。中古市場では「ROM改造済み」「ROM未改造」の2種類が出回っており、フィルム室のシールの色で見分けることが可能です。(未改造は銀色・改造済みは緑色のシールになっている)シリーズ最後発となったズームレンズ・バリオゾナー35-70mmはROM改造しても対応しません。

チタン製の外装は堅牢で多少のスレなどはものともしませんが、グリップのラバーやプラスチックが多用されている内部部品、フィルムカウンターなどが劣化しやすいです。特にラバーの劣化やフィルムカウンターの液晶漏れはよく見られる不具合で、中古品を買う際には注意が必要なポイントです。

お買取金額・事例紹介



●お買取事例
 お買取金額  4,000円
 商品状態  ROM改造済み、外観美品、ファインダー内にわずかにホコリ有
 付属品  ボディキャップ・ストラップ





●お買取事例2
 お買取金額  1,500円
 商品状態  ROM未改造、外観にキズ有
 付属品  ボディキャップ




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