交換レンズ - 中古カメラ・レンズ買取の専門店ファイブスターカメラ - Page 15

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中古カメラ・レンズ買取の専門店ファイブスターカメラ > 交換レンズ

交換レンズの注力商品(一例)

CONTAX Carl Zeiss Sonnar 135mm f/2.8 T*(コンタックス)

プログラムAE/シャッタースピード優先AEに対応したレンズです。 最小絞り値が緑色に着色されているのがMMレンズの特徴で、同名のAEレンズの発売から10年後に…

CONTAX Carl Zeiss Sonnar 135mm f/2.8 T* AE CONTAX(コンタックス)/Yashica(ヤシカ)

プログラムAE/シャッタースピード優先AEには対応しない、当初からのレンズシリーズ。最小絞り値が白色に着色されているのがAEレンズの特徴。1975年の発売から1…

CONTAX Carl Zeiss Tele-Tessar 200mm f/3.5 T* AE CONTAX(コンタックス)/Yashica(ヤシカ)

プログラムAE/シャッタースピード優先AEには対応しない、当初からのレンズシリーズ。最小絞り値が白色に着色されているのがAEレンズの特徴。1975年の発売から1…

CONTAX Carl Zeiss Planar 50mm f/1.7 T* MM CONTAX(コンタックス)/Yashica(ヤシカ)

プログラムAE/シャッタースピード優先AEに対応したレンズ。最小絞り値が緑色に着色されているのがMMレンズの特徴。F値が1.4のものもある。通常このクラスの普及…

CONTAX Carl Zeiss Tessar 45mm f/2.8 T* MM CONTAX(コンタックス)/Yashica(ヤシカ)

プログラムAE/シャッタースピード優先AEに対応したレンズ。高級ブランド・コンタックス用の軽量・薄型のパンケーキレンズで、その重量わずか90gほど。最小絞り値が…

Mamiya SEKOR MACRO C 80mm f/4 N Mamiya(マミヤ)

645シリーズ用レンズ。セコールC-Nシリーズレンズには3種類の80mmレンズがあるが、これはマクロタイプのもの。…

Mamiya SEKOR SF C 145mm f/4 Mamiya(マミヤ)

645シリーズ用軟焦点レンズ。645シリーズ用レンズの中では唯一のソフトフォーカスレンズです。 このレンズには、先端にSF量調節リングが付いていて、約5段階に…

Mamiya AF ZOOM 55-110mm f/4.5(マミヤ)

オートフォーカス対応645シリーズ用の使いやすい焦点域の標準ズームレンズです。 高密度・低分散光学ガラスの使用で、すべての焦点距離で卓越したシャープネス、コン…

Mamiya SEKOR Z 90mm f/3.5 W Mamiya(マミヤ)

RZ67シリーズ用レンズ。異常分散性ガラス・フローティング機構を採用し、画面中心より周辺にかけて高コントラスト、高解像力が得られ、近距離撮影の性能向上も図ってい…

Mamiya SEKOR Z 250mm f/4.5 W Mamiya(マミヤ)

RZ67シリーズ用望遠レンズ。色収差を抑え全画面にわたり絞り開放から高いコントラスト、高解像力を実現している。…

交換レンズの買取注力品(一例)

主に一眼レフカメラやレンジファインダーカメラ、ミラーレス一眼カメラなどに用いる交換式レンズ。マウントの規格が同一なら、カメラとレンズのメーカーがー別々でも使用可能である。カメラボディと同一メーカーが生産しているものが純正品であることがほとんどだが、他社生産のレンズが純正である機種もある。現在はオートフォーカスが主流だが、マニュアルフォーカスレンズもまだまだ人気を誇っている。レンズを用途で分類すると、広い範囲を撮影できる広角レンズ、視角に似た画角を持つ標準レンズ、遠くにあるものを大きく写せる望遠レンズ、花や昆虫などの小さなものを大きく写すことができるマクロレンズなどがある。また、その中でも焦点距離を変えることができるズームレンズと、焦点距離が固定の単焦点レンズがある。ズームレンズは、単焦点レンズと違い画角をある程度自由に調節できるため、被写体との距離に制約が少なくて済む。風景写真やスポーツ観戦時など、被写体に近づくことが不可能な場合にはズームレンズは必須といえる。焦点距離のかえられない単焦点レンズは不便に感じるかもしれないが、F値が小さい明るいレンズが多く、背景ボケがきれいに出やすいのが利点。F値を小さくできることから、暗い場所でもシャッタースピードを落とさずに撮影ができるので、室内や夜景の撮影に適している。広角レンズは風景写真や室内の全景撮影など、広い範囲を撮影するのに適している。標準レンズの画角は人の目で見たものに近いので、人物撮影や風景など、幅広く活躍できるオールマイティレンズである。望遠レンズは遠くのものを大きく拡大して撮影できる。また、手前や背景をぼかしやすいのも利点。望遠レンズは遠くのものを大きく拡大するのに対し、マクロレンズは小さなものを大きく拡大して撮影できる。これらの他にも、対角線方向180°のカメラの前にある風景をすべて撮影出来て画面周辺に強い歪曲収差が生じる魚眼レンズや、レンズを撮像面に対して平行移動することで被写体の歪みを補正するシフト機能を搭載したシフトレンズ、レンズ光軸と撮像面の直交関係を変化させることでピントの合う範囲をコントロールできるティルト機構とシフト機構の二つを備えたティルト・シフトレンズ、カメラ本体とレンズの間に装着して焦点距離を1.4倍、2倍にする事が出来るテレコンバーターなどもある。