Hasselblad(ハッセルブラッド)の買取注力品(一例)
Hasselblad H1(ハッセルブラッド)
日本の富士フイルムと協力して製造している完全電子制御式のレンズ交換型レンズシャッター式オートフォーカス一眼レフカメラ「Hシリーズ」の第1号機です。ハッセルブラッ…
Hasselblad 203FE(ハッセルブラッド)
ハッセルブラッドの希少な中判カメラです。205TCCの露出計をスポット測光から部分測光に変更、それに伴ってZモードが省略された露出計内蔵フォーカルプレーンシャッ…
Hasselblad 501C(ハッセルブラッド)
1994年発売のフルマニュアル機です。 そこから遡ることおよそ40年前の1957年に発売された名機「500C」から連綿と受け継がれてきた500シリーズの6代目…
Hasselblad 500C/M(ハッセルブラッド)
1957年から40年の長きにわたって改良が重ねられ続けた500Cシリーズの2代目のフルマニュアル機です。500Cのマイナーチェンジモデルで、500C/Mの「M」…
Hasselblad 503CX(ハッセルブラッド)
500C、500C/Mに続く、ハッセルブラッドの500Cシリーズ1988年に発売されたフルマニュアル機です。500C/Mとの最大の違いは、ミノルタによってデザイ…
Hasselblad(ハッセルブラッド)のジャンル別注力商品
Hasselblad(ハッセルブラッド) について
“ハッセルブラッドは大型カメラ全盛の時代に、世界で初めて携帯に便利なレンズ交換型6×6cm判一眼レフカメラを発表したことで一躍有名となった。1949年発売の1600Fが初代機で、1957年発売の500CからハッセルブラッドVシステムを採用。その後のハッセルブラッドを代表するシリーズとなった。エレクトロニックフラッシュの発達により全シャッター速度同調への要求が強まり、フォーカルプレーンシャッターでこの要求を満たすことは不可能であったためレンズシャッター内蔵のボディーが開発された。最初のモデルはスープリームワイドアングルである。
ボディーにはレンズシャッターを使用する500シリーズ、フォーカルプレーンシャッターを内蔵する2000/200シリーズ、レンズは固定でマガジンのみ使用するSWCシリーズ、テクニカルカメラのフレックスボディとアークボディがある。ハッセルブラッドVシステムは使うに当たっては決まった手順があり、この手順を守らないと最悪の場合破損する可能性があるので注意が必要だ。”