CONTAX(コンタックス)/Yashica(ヤシカ)の交換レンズの買取注力品(一例) - 中古カメラ・レンズ買取の専門店ファイブスターカメラ - Page 3

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CONTAX(コンタックス)/Yashica(ヤシカ)の買取注力品(一例)

CONTAX Carl Zeiss Sonnar 90mm f/2.8 T* CONTAX(コンタックス)/Yashica(ヤシカ)

コンタックスGシリーズ用レンズで、シリーズ中最も焦点距離が長いレンズです。軽量・コンパクトで取り回しやすいだけでなく圧巻の描画力を発揮します。ニュートラルな色表…

CONTAX Carl Zeiss S-Planar 60mm f/2.8 T* CONTAX(コンタックス)/Yashica(ヤシカ)

ヤシカ・コンタックスマウントの等倍マクロレンズです。同社のMakro-Planarの前身となるレンズで、今ではあまり見られない古典的4群6枚レンズは銘玉として高…

CONTAX(コンタックス)/Yashica(ヤシカ)のジャンル別注力商品

CONTAX(コンタックス)/Yashica(ヤシカ) について

世界に誇るドイツのトップレンズブランド、ツァイスがコンタックスの歴史を彩ってきた。終始ツァイスである。戦前・戦後を通じて非常に多くの卓越した交換レンズが供給された。戦前の銘玉といえば1932年発売のゾナー5cmF1.5が代表的であろう。発売当時から長らく世界最高速でありつづけ、ライバルであったエルンスト・ライツ(現ライカ)が同スペックのズマリット50mmF1.5を出すのは10年以上後になった。1972年にツァイス・イコンがカメラ生産を打ち切った後、1974年にヤシカと提携して生み出されたRTSシリーズはヤシコン、Y/Cの名で親しまれ、ここでも数多くの名レンズを生み出していった。AEシリーズが当初の純正ラインナップであったが、その後プログラムAE/シャッタースピード優先AEに対応したMMシリーズレンズが主力となっていった。MMレンズは最小絞り値が緑色に着色されていることでAEシリーズと区別できる。この他にNシステム用レンズや645用レンズ、Gシリーズ用レンズもツァイスが手掛け、多くのファンがツァイスレンズの魅力に酔いしれた。マウントアダプターを用いればミラーレス機などで当時のレンズが楽しめる。ぜひお試しいただきたい。