Canon(キヤノン)の買取注力商品(一例)
Canon SX 700 HS(キヤノン)
2014年発売のコンデジです。映像エンジンDIGIC6搭載により、ハイレベルな動画撮影機能を実現したほか、高倍率の「光学30倍ズーム」や「プログレッシブファイン…
Canon EOS-1N(キヤノン)
EOSシリーズ最初のフラッグシップ機・EOS-1の発展型後継機です。EOS-1を使用した多くのユーザーの意見を取り入れて開発が進められました。 デザインは…
Canon EF 35-135mm f/4-5.6 USM(キヤノン)
キヤノン初となるズームレンズにリアフォーカス方式を採用した高倍率のズームレンズです。リアフォーカス方式とは、絞りより後ろのレンズ群で焦点調節を行う方式で、このレ…
Canon EOS 30D(キヤノン)
前作のEOS 20Dで評価の低かった液晶性能や高感度撮影時のノイズなど、問題点の改善が着実になされた機種です。ピクチャースタイル設定が追加されたのも大きな変更点…
Canon EOS-M(キヤノン)
キヤノンがリリースしたミラーレス機の第一号機です。ミラーレス機専用の独自マウント・EF-Mマウントを採用し、APS-Cサイズのイメージセンサーの搭載やタッチパネ…
Canon AE-1 PROGRAM/パワーワインダー A2(キヤノン)
1976年に発売されたキヤノンAE-1の後継機で、FDマウント搭載のマニュアルフォーカス一眼レフカメラです。AE-1がシャッタースピード優先の自動絞り設定を備え…
Canon EOS-3(キヤノン)
ファインダーをのぞくと中央に円とオーバル状の2つの枠が見え、この枠内はなんと45点のエリアに分割され、その1つ1つが独立したAFフレームの機能を有しており、細密…
Canon EF 50mm F1.0 L USM(キヤノン)
AF一眼レフ用レンズとしては世界最大の明るさを持つレンズです。現在に至っても、F1.0のAF一眼レフレンズはこれ以外に存在しません。受注生産製品ではない通常生産…
Canon IV Sb 改(キヤノン)
1954年発売のライカマウントのレンジファインダーカメラです。1955年以前のものはボディに型番の表記が無く、形状も酷似しているので見分けるのがやや難しいです。…
Canon EOS 7D(キヤノン)
プロ機に匹敵する性能と、多種多様な使い方を実現するハイアマチュア向けデジタル一眼レフ機。映像エンジンをデュアル化したことにより、最高約8コマ/秒の高速連写、約1…
Canon(キヤノン)買取商品の一例
・あくまでも一例です。記載のない製品も買い取っております。
・色付きの枠の商品はとくに高額での買い取り対象です。
Canon(キヤノン)の中古カメラ買取 - 中古カメラ・レンズ買取の専門店ファイブスターカメラ - Page 5のジャンル別注力商品
Canon(キヤノン) について
押しも押されぬNo.1の最大手カメラブランドであり、2019年現在、16年連続でレンズ交換式デジタルカメラの世界市場において台数シェアNo.1を維持し続けるなど、国内外を問わず高い人気を誇る、同じく業界大手のニコンと双璧をなすカメラメーカーである。
1933年に創立された精機光学研究所をその前進とするキヤノンの社名は同社が1934年に完成させた、日本産初の精密小型カメラ「KWANNON」(カンノン)に由来しており、その名が「観音菩薩」から取られていることはカメラ業界では有名である。
銀塩(フィルム)カメラにおいては、「KWANNON」の完成から37年の後、「プロの使用に耐えうる最高級機を開発すべし」という命題のもと生まれたキヤノン「F-1」は、膨大な数のアクセサリに、シャッター連続10万回動作というまさにプロユースに耐えうる耐久性、堅牢性を誇り35mm銀塩フィルム一眼レフのひとつの最高到達地点として、現在でも高い評価を得ている。
1987年にF-1を初めとするFDマウントから、マウントを刷新、EFマウントを発表した際には賛否両論あったが、結果的に数多くの銘玉を産んだEFマウントレンズは、画期的な描写性能と優れた操作性で累計約140種超を発売するに至る大人気レンズにまで成長した。
中でも「Luxuary」の頭文字をとった「Lレンズ」と呼ばれる高級かつ高性能レンズ群は多くのカメラユーザーの憧れの的としてそれぞれが高い人気を誇っている。
オートフォーカス一眼レフの総称でもある、EOSシリーズのラインアップも「EOS kiss X9i」や「EOS 9000D」などを初めとする初心者向けモデル、「EOS 80D」「EOS 7D MarkII」などに代表されるハイアマチュアモデル、フルサイズセンサーを搭載した「EOS 5D MarkIV」やプロフェッショナル向けに開発された「EOS-1D X Mark II」などを初めとするEOS1Dシリーズなど、その種類、製品点数は非常に幅広い。
近年では、ニコンと時を同じくして、「EOS R」を引っさげ、フルサイズミラーレス一眼カメラに参入したことも記憶に新しい。