SIGMA(シグマ)のデジタル一眼レフカメラ本体の買取注力品(一例) - 中古カメラ・レンズ買取の専門店ファイブスターカメラ

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SIGMA(シグマ)の買取注力品(一例)

Sigma SD15(シグマ)

2010年発売のFoveonセンサー搭載一眼レフ機です。シグマSDシリーズの特徴はこのFoveonという独特のセンサー「X3ダイレクトイメージセンサー」を採用し…

SIGMA(シグマ)のジャンル別注力商品

SIGMA(シグマ) について

他メーカーに比べラインナップ数は少ないが、非常に高性能な機種をリリースしている。レンズマウントは独自のSAマウントを採用している。物理的にはKマウントと類似しているが、信号伝達方式やフランジバックが変更されている。超音波モーター、手ぶれ補正機構搭載レンズに対応。撮像素子には光の三原色を1画素で捕らえることができるFoveon X3が採用されており、偽色の発生を抑え、鮮明で正確な色再現であることを謳っている。シグマSD9が同社初のデジタル一眼レフカメラ、かつFoveon X3を最初に採用したデジタルカメラ。公称では視野率100%の機種は存在しないが、SD9とその後継機SD10には「スポーツファインダー」が採用され、実際に写る範囲外の部分も確認できるようになっている。フラッグシップモデルシグマSD1は撮像素子の有効画素数が約4,600万に増加し、23.5×15.7mmへと大判化した。大幅に低価格化したシグマSD1 Merrillは、Foveonセンサーの開発に深く携わったディック・メリル氏に因み命名された。