Panasonic(パナソニック)のコンパクトデジタルカメラの買取注力品(一例)

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Panasonic(パナソニック)の買取注力品(一例)

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Panasonic LUMIX DMC-FZ48(パナソニック)

光学24倍ズームが可能なLEICA DC VARIO=ELMARITレンズを搭載したルミックスシリーズのコンパクトデジタルカメラです。広角25mm~望遠600m…

Panasonic(パナソニック)のジャンル別注力商品

Panasonic(パナソニック) について

1997年から2000年までは「COOLSHOT」ブランドにてデジタルカメラを販売していたが、他社に比べてシェアの差を開けられていた。
その後、デジタルカメラが本格的に普及、フィルムカメラに取って代わるほどの勢いに達しようとしていた実状を見据え、2001年にパナソニックは新ブランドLumixでの本格的なデジタルカメラへの参入を決断し、そのフラグシップ機として「DMC-LC5」、およびウルトラコンパクトサイズの普及機「DMC-F7」を2001年11月にリリースした。LUMIX最大の特徴としては独ライカとの提携による、ライカのライセンス許諾を受けた高性能レンズの搭載が挙げられる。以前からデジタルビデオカメラの分野で提携を行っていた松下とライカが、デジタルカメラ分野でも提携を行い、レンズの共同設計とライカの認定を受けたレンズ製造を行なうことで、デジタルカメラに最適なレンズを作り出している。現在ではライカのライセンス許諾を得た「DCバリオ・ズミルックス」「DCバリオ・ズミクロン」「DCバリオ・エルマリート」、エントリー製品向けに「DCバリオ・エルマー」「DCバリオ・ズマリット」、ライカブランドを冠していない「ルミックスDCバリオレンズ」が使われている。