Nikon(ニコン)の買取注力商品(一例)
Nikon AF NIKKOR 35mm f/2 D(ニコン)
ニコンの少しだけ広めの画角が心地よい、気軽に使える広角レンズです。 FXフォーマット時の画角は62度で、気負いなく広角撮影を楽しめるだけでなく、開放F値2の明…
Nikon AF-S DX NIKKOR 85mm f/3.5 G ED VR(ニコン)
ニコンDXフォーマット専用で初となる中望遠マイクロレンズです。 コンパクトかつ軽量で、ブレ軽減効果の高いVR機構を搭載しており、ダイナミックな質感や被写体の存…
Nikon AF-S NIKKOR 28mm f/1.8 G(ニコン)
フルサイズ対応大口径広角レンズです。「AF-S NIKKOR 24mm F1.4 G ED」、「AF-S NIKKOR 35mm F1.4 G」に続くナノクリス…
Nikon AF-S NIKKOR 35mm f/1.8 G ED(ニコン)
軽くて扱いやすいのはもちろん、性能面も満足のいくスペックを誇ります。発色はニコン特有のこってり気味で、開放よりも絞り込むことで真価を発揮します。開放では若干甘さ…
Nikon AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5 G SWM ED IF Nikon(ニコン)
Nikonの標準ズームレンズです。こちらはVR非搭載モデルです。…
Nikon AF NIKKOR 24mm f/2.8 D(ニコン)
お手ごろ価格で入手できるニコン製の広角レンズです。 ニコンのAFカメラ(D60、D40シリーズ、F3AFを除く)と組み合わせるとオートフォーカス撮影が可能です…
Nikon F6(ニコン)
フィルム一眼レフの最上位機種としてリリースされたニコンのフィルム一眼レフ機です。 精度・耐久性に優れたシャッターユニットや衝撃吸収に効果的なミラーバランサーな…
Nikon AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6 G ED VR(ニコン)
広角から望遠までをカバーする手振れ補正機能搭載の、DXフォーマット高倍率ズームレンズです。 新たに開発された2枚のEDレンズと3枚の非球面レンズを採用した光学…
Nikon Ai AF-S ZOOM NIKKOR 28-70mm f/2.8 D ED IF(ニコン)
ニコンのf/2.8固定の明るいズームレンズの「広角」、「標準」、「望遠」の3種をあわせて「大三元レンズ」と言い、こちらのAi AF-S ZOOM NIKKOR …
Nikon AI AF DC NIKKOR 135mm f/2 D(ニコン)
DC(Defocus Image Control)機構を搭載した中望遠レンズです。 このレンズの特徴は、なんといっても焦点距離135mmの中望遠レンズに独自の…
Nikon(ニコン)買取商品の一例
・あくまでも一例です。記載のない製品も買い取っております。
・色付きの枠の商品はとくに高額での買い取り対象です。
Nikon(ニコン)の中古カメラ買取 - 中古カメラ・レンズ買取の専門店ファイブスターカメラ - Page 7のジャンル別注力商品
Nikon(ニコン) について
カメラ・レンズに止まらず、双眼鏡、望遠鏡、顕微鏡や測量機、光学素材、ソフトウェアなどを幅広く取り扱う、日本が誇る光学関連機器メーカー。
その歴史は古く、設立は1917年(大正6年)に日本光學工業株式會社までさかのぼる。現在の「ニコン」の社名は、第二次世界大戦終戦後、35mmカメラの名称を「ニコン」としたところから始まった。
数多くの一眼レフの中でも、1959年の「ニコンF」の発売以来、「ニコンF2」「ニコンF3」を初めとする「Fシリーズ」は名機として名高く、フィルム一眼レフカメラメーカーとしての「Nikon」の名前を世界に知らしめた。以来、市場がデジタル一眼レフに移行した近年まで、「不変のFマウント」として数々の名機を世に送り出してきた。
製品のラインナップも幅広く、銀塩(フィルム)一眼レフ、デジタル一眼レフ、コンパクトデジタルカメラ、ミラーレスカメラなど、非常に多岐にわたる。
デジタル一眼レフでは、正真正銘のプロフェッショナル機として名高い「D5」を初めとする「D1桁」シリーズ。ハイアマチュア向けにラインナップされた4689万画素の超高画素を実現した「D850」の発売も記憶に新しい「D3桁」シリーズ。そして初心者~アマチュア向けとして、潤沢な選択肢を提供する「D2桁」および「D4桁」シリーズなど、ほとんど全てのユーザー層をカバーしている。
また、2018年には、レンズ交換式ミラーレスカメラとして「Nikon 1」シリーズに代わり「Z7」と「Z6」という同社史上初のフルサイズミラーレスカメラを発売。約60年続いたFマウントを刷新し、「究極・最高を意味し、アルファベット最後の文字として未来への懸け橋を想起させる、「Zマウント」を発表したことも記憶に新しい。