Nikon(ニコン)の買取注力商品(一例)
Nikon FG(ニコン)
コンパクトでありながらNIKON初のプログラムモードを備えたフィルム一眼レフ機です。 ニコンEMの発展機種として発売され、EMにマニュアル機能を付加したモデル…
Nikon FA(ニコン)
1983年に発売されたマルチパターン測光を世界で始めて搭載したフィルム一眼レフです。ニコンFAはこのマルチパターン測光が大きく評価され、第1回カメラグランプリを…
Nikon ニコマート FT2(ニコン)
今は無きNikomat銘のマニュアル式フィルム一眼レフ機です。 1967年に発売されたニコマートFTnの後継機として発売されました。基本的なスペックはFTnと…
Nikon D3300(ニコン)
2014年に発売されたニコンのエントリークラスのデジタル一眼レフ機です。2012年に発売されたニコンD3200の後継機種で、撮像素子はAPS-Cサイズ相当、有効…
Nikon 35Ti(ニコン)
ニコン28Tiと並ぶ、同社の高級銀塩コンパクトフィルムカメラです。 28Tiとの最も大きな違いは、外装色がチタンシルバーであること。この配色は名機コンタックス…
Nikon FE10(ニコン)
FEの名前を受け継ぐニコンのベーシッククラス一眼レフ機です。 外観は姉妹機とも呼ばれるニコンのFM10とよく似ていますが、セルフタイマーと露出補正、シャッター…
Nikon F3 P(プレス)(ニコン)
ニコンF3HPをベースに、プロカメラマン専用にチューンアップされたフィルム一眼レフ機です。F3HPの外観上の最も大きな違いはホットシューが付いている点で、代わり…
Nikon F3/T(ニコン)
超ロングセラーの名機、ニコンF3にチタンの外装をまとった堅牢なフィルム一眼レフです。 開発の経緯には、世界を代表する冒険家、故・植村直己氏が昭和57年の南極点…
Nikon F4S(ニコン)
ニコンのプロ機1桁シリーズの中で、ひときわ異彩を放つフィルム一眼レフ機です。 というのも、このF4Sの元のF4はそれまでのFシリーズとは全く違った趣となってお…
Nikon F フォトミック(ニコン)
1959年に発売されたニコンFに外部測光式のフォトミックファインダー、すなわち露出計内蔵ファインダーを搭載したモデルです。ボディー自体はニコンFと同一で、こちら…
Nikon(ニコン)買取商品の一例
・あくまでも一例です。記載のない製品も買い取っております。
・色付きの枠の商品はとくに高額での買い取り対象です。
Nikon(ニコン)の中古カメラ買取 - 中古カメラ・レンズ買取の専門店ファイブスターカメラ - Page 2のジャンル別注力商品
Nikon(ニコン) について
カメラ・レンズに止まらず、双眼鏡、望遠鏡、顕微鏡や測量機、光学素材、ソフトウェアなどを幅広く取り扱う、日本が誇る光学関連機器メーカー。
その歴史は古く、設立は1917年(大正6年)に日本光學工業株式會社までさかのぼる。現在の「ニコン」の社名は、第二次世界大戦終戦後、35mmカメラの名称を「ニコン」としたところから始まった。
数多くの一眼レフの中でも、1959年の「ニコンF」の発売以来、「ニコンF2」「ニコンF3」を初めとする「Fシリーズ」は名機として名高く、フィルム一眼レフカメラメーカーとしての「Nikon」の名前を世界に知らしめた。以来、市場がデジタル一眼レフに移行した近年まで、「不変のFマウント」として数々の名機を世に送り出してきた。
製品のラインナップも幅広く、銀塩(フィルム)一眼レフ、デジタル一眼レフ、コンパクトデジタルカメラ、ミラーレスカメラなど、非常に多岐にわたる。
デジタル一眼レフでは、正真正銘のプロフェッショナル機として名高い「D5」を初めとする「D1桁」シリーズ。ハイアマチュア向けにラインナップされた4689万画素の超高画素を実現した「D850」の発売も記憶に新しい「D3桁」シリーズ。そして初心者~アマチュア向けとして、潤沢な選択肢を提供する「D2桁」および「D4桁」シリーズなど、ほとんど全てのユーザー層をカバーしている。
また、2018年には、レンズ交換式ミラーレスカメラとして「Nikon 1」シリーズに代わり「Z7」と「Z6」という同社史上初のフルサイズミラーレスカメラを発売。約60年続いたFマウントを刷新し、「究極・最高を意味し、アルファベット最後の文字として未来への懸け橋を想起させる、「Zマウント」を発表したことも記憶に新しい。