Nikon(ニコン)の買取注力品(一例)
Nikon D80 (ニコン)
ニコンのD70sの後継機として2006年に発売された、ミドルクラスのデジタル一眼レフです。D70sと比較すると、撮像素子が約610万画素CCDが約1,020万画…
Nikon D7000 (ニコン)
2010年に発売されたニコンのミドルクラスのデジタル一眼レフです。 ボディは、デジタル一眼レフとしては中くらいのサイズと重量で、基本的なデザインは同じミドルク…
Nikon D3300(ニコン)
2014年に発売されたニコンのエントリークラスのデジタル一眼レフ機です。2012年に発売されたニコンD3200の後継機種で、撮像素子はAPS-Cサイズ相当、有効…
Nikon D5000(ニコン)
ニコンのエントリー~中級クラスのカメラを担うD4ケタ機の最初の一台となったデジタル一眼レフカメラです。このカメラを境に、2ケタ機から4ケタ機への切り替えが行なわ…
Nikon D300S(ニコン)
有効1,230万画素のCMOSセンサーを搭載したニコンのデジタル一眼レフです。名前からも分かるように、これよりも前に発売されたD300のマイナーチェンジモデルに…
Nikon D200(ニコン)
「デジタル一眼レフカメラの正統」という力強いメッセージとともに登場し、カメラグランプリ2006を受賞したCCD時代の名機として名高い上級機種です。1/8000秒…
Nikon D90(ニコン)
D80の後継機にあたる機種で、1,230万画素CMOSセンサーを搭載したDXフォーマットデジタル一眼レフです。外観は概ねD80を踏襲しており、液晶が大型化したり…
Nikon D5200(ニコン)
先代のD5100から数多くの部分がアップデートされたニコンのデジタル一眼レフです。 注目は何といってもデジタル一眼レフの心臓部、イメージセンサーの変更でしょう…
Nikon D300(ニコン)
ニコンDXフォーマットのフラッグシップとして誕生したデジタル一眼レフカメラです。 新開発・有効画素数1230万画素、ニコンDXフォーマットCMOSセンサーを搭…
Nikon D3100(ニコン)
ニコンのデジタル一眼機のエントリーモデルであるD3000の後継機となるカメラです。撮像素子がCCDからCMOSに変更され、有効画素数が1,020万画素から1,4…
Nikon(ニコン)のジャンル別注力商品
Nikon(ニコン) について
ニコン初のデジタル一眼レフカメラとして発売されたE2をはじめとしたEシリーズは、富士写真フイルムとの共同開発品で、同型機が富士フイルムからも別名で販売された。ニコン単独開発はD1が1号機となる。D1はライバルとなるキヤノンのEOS D2000が198万円、EOS D6000が360万円という非常に高価な機材であったのに対し、65万円という当時としては極めて低価格で販売されたことで、プロを中心としたデジタル一眼レフカメラ普及の基礎を作った。D3以降のD1桁シリーズにはFXフォーマットが採用され、カメラマン、報道、デザイン事務所などのプロ用途向けフラグシップ機モデルとして人気を博している。ハイアマチュア、およびプロのサブ機向けにD3桁シリーズ、初心者向け~プロのサブカメラとしてD2桁シリーズ及びD4桁シリーズをリリースするなど、幅広いラインナップを有するのがニコンの特徴といえる。1959年のニコンF発売以来続くFマウントを全機種で採用しているのもユーザーから愛される一因だろう。