MINOLTA(ミノルタ)の交換レンズの買取注力品(一例) - 中古カメラ・レンズ買取の専門店ファイブスターカメラ - Page 3

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MINOLTA(ミノルタ)の買取注力品(一例)

MINOLTA(ミノルタ)のジャンル別注力商品

MINOLTA(ミノルタ) について

大別するとSRレンズ・MCレンズ・MDレンズ・ニューMDレンズ・αレンズとなる。実際には「SRレンズ」というものは存在せず、MCレンズ登場より前のレンズの総称として使われる。SRレンズは全てのSRマウントボディに装着可能であるが、ボディへの絞り値伝達爪がないため開放測光ができない。MCレンズは絞り優先AE、TTL開放測光に対応した。絞りリングにMC爪と呼ばれる露出計/AE連動カプラーが取り付けられていた。MCはメーターカプラーの意。MDレンズはMCレンズの後継として生み出された。Dはデュアルの意。カメラに最小絞り値を通知するMD爪が絞りリング上に追加された。デザインはMCレンズ後期とほぼ同じだが、多くのレンズでプラスチック化が進められた。シャッター優先AEに対応するため最小絞りは緑色で示され、クリックが固くなっている。ニューMDレンズはフォーカスエイドを実現するための開放F値伝達ピンを備え、また最小絞り値ロックの追加やゴムローレット模様が変更された。このシリーズから伝統のロッコール(ROKKOR )銘が消えた。レンズには「ニュー」の表記は無い。αレンズは従来の製品との互換性を排除し、絞りリングをなくしてボディ側で制御するようになっている。GシリーズはAマウントの高級レンズ群。SSMは超音波モーター搭載レンズを搭載しフルタイムマニュアルフォーカスが可能でミノルタα-7以降に発売されたカメラに対応する。xiシリーズはα-xiシリーズの電動ズームに対応する(SONYブランド以後SAMと名称が変更される)。DT(Digital Type)はデジタルカメラAPS-Cセンサー専用である。