Mamiya(マミヤ)の交換レンズの買取注力品(一例) - 中古カメラ・レンズ買取の専門店ファイブスターカメラ - Page 3

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Mamiya(マミヤ)の買取注力品(一例)

Mamiya(マミヤ)のジャンル別注力商品

Mamiya(マミヤ) について

初期のマミヤはレンズを製造していなかったためマミヤシックスではオリンパスのズイコーや東京光学器械(現 トプコン)のシムラーなど他社レンズの供給を受け、またユーザーのレンズ持ち込みも受け付けていた。その後自社製造を始めセコール(Sekor )というブランド名を冠したが、これはマミヤのレンズ工場であった世田谷光機株式会社の社名に由来している。このブランドも近年は使用されず、単に「マミヤレンズ」である。一時、普及版にコミナー(Kominar )というブランドを使用したが、これは日東光学よりOEM供給を受けたものである。ただし、ズイコーやシムラーと異なり、レンズの製造会社を記載せず「MAMIYA-KOMINAR」と刻印している。他に、マミヤマイラピッドに搭載された富岡光学(現 京セラオプテック)製トミノン(Tominon )も同様「MAMIYA-TOMINON」と刻印されていた。AFリーフシャッターレンズはマミヤでフェイズワンとマミヤの二つのブランド名で販売していたが、2015年10月31日でマミヤブランドの生産・販売は完了となった。