Mamiya(マミヤ)の買取注力品(一例)
Mamiya 7 II(マミヤ)
6x7版の中判銀塩フィルムカメラです。 このクラスのカメラとしては極めてコンパクトかつ軽量なので、持ち歩きにも適しているのが最大のアドバンテージです。 交換…
Mamiya マミヤ 7(マミヤ)
ニューマミヤ6シリーズとデザインがよく似ている、6×7cm判レンズ交換型レンジファインダーカメラです。ニューマミヤ6シリーズは6×6cm判でレンズが沈胴式なのに…
Mamiya ニューマミヤ 6 MF(マミヤ)
6×6cm判レンズ交換式レンジファインダーカメラで、携帯性に優れる沈胴機構を取り入れています。MFとは、マルチフォーマットの略で、マミヤ6というのは元々は蛇腹の…
Mamiya 645 PRO Mamiya(マミヤ)
6×4.5cm判一眼レフカメラ。機械式シャッターを廃止し、電気的セルフタイマーを搭載した。ワインダーグリップや各種ファインダーなどのアクセサリが豊富で、カスタマ…
Mamiya C3 Professional(マミヤ)
マミヤ製の6X6cm判二眼レフフィルムカメラです。マミヤの二眼レフのCシリーズ2番目の機種として発売されました。 このカメラの最も大きな特徴は、レンズが交換で…
Mamiya C330 Professional Mamiya(マミヤ)
数少ないレンズ交換式6×6cm判二眼レフカメラ。C33 Professionalの後継機で、オートマット式となった。圧板を回転させるだけで120フィルム/220…
Mamiya RB67 Professional S (マミヤ)
縦構図の撮影時にフィルムマガジンをくるっと回すだけでOKな「リボルビング機能」とジャバラの繰り出しピントによる接写機能の強さが特長です。 もともとスタジオでの…
RZ67 PRO II Mamiya(マミヤ)
RBとともにプロ向けスタジオ向けカメラとして発売された、中判6×7レンズシャッター式一眼レフシリーズです。 RZ PROとの大きな違いは、 1/250秒から4…
645 PRO TL Mamiya(マミヤ)
ボディを中心に、交換レンズ、ファインダー、フィルムホルダー、ワインダーグリップなど、撮影者の個性や撮影目的にあわせて交換できるシステムカメラです。愛好者の多い、…
Mamiya(マミヤ)のジャンル別注力商品
Mamiya(マミヤ) について
距離計連動式スプリングカメラ「マミヤシックスシリーズ」や二眼レフカメラ「マミヤフレックスシリーズ」「マミヤCシリーズ」がブランドの礎を築き上げた。マミヤCシリーズは数少ないレンズ交換式6×6cm判二眼レフカメラであり、他社の同様の規格品は非常に稀少で、事実上唯一に近い。レンズ交換式6×9cm判レンジファインダーカメラ「マミヤプレスシリーズ」はシンプルな機構の機械式カメラで、カスタマイズ性が高くかつ壊れにくいとされる。特徴的なアオリは4本のシャフトが伸びる方式で15度のバックアオリが可能であるが、一部機種では実装されていない。「マミヤRB67シリーズ」「マミヤRZ67シリーズ」「マミヤ645シリーズ」は人気が高く、中古市場でも多く見かけることだろう。デザイン・性能の良さだけでなく、交換レンズ・パーツの数も多くカスタマイズ性が高いのも人気の要因だろう。レンズ交換式レンジファインダーカメラとして「ニューマミヤ6シリーズ」「マミヤ7シリーズ」がある。前者が6×6cm判、後者が6×7cm判で、ニューマミヤ6シリーズは旧来のマミヤシックスとは6×6cm判であること、沈胴機構を取り入れているためボディ内部に遮光用のジャバラを採用していること以外ほとんど共通点を持たない。ニューマミヤ6シリーズとマミヤ7シリーズはよく似ているが、フード等一部を除いて互換性がない。