FUJIFILM(富士フイルム)の買取注力品(一例)
Fujifilm FinePix HS30 EXR(富士フイルム)
30倍ズームレンズを搭載した、富士フイルムのレンズ一体型デジカメです。 画素数は先代機である2011年に発売された30倍ズーム機「FinePix HS20EX…
FUJIFILM X20(富士フイルム)
シリーズ5代目となる機種で、X100Sと同日にリリースされました。2013年の2月16日発売予定でしたが、予想以上の反響があったため、増産のために発売が延期にな…
Fujifilm X10(富士フイルム)
レンジファインダーを思わせるレトロな外観が特徴的な富士フイルムの高級コンデジです。1/1.7型よりも更に大きな2/3型EXR CMOSイメージセンサーを搭載して…
Fujifilm X100(富士フイルム)
2011年に発売された、富士フイルムXシリーズの先駆けとなったハイエンドコンデジです。ハイブリッドビューファインダーという新機軸、往年のレンジファインダー機を彷…
FUJIFILM(富士フイルム)のジャンル別注力商品
FUJIFILM(富士フイルム) について
デジタルカメラの初期の頃はフジックス/フジフイルムDSシリーズやクリップイットシリーズを展開していたが、後にFinePixシリーズに名称統一された。FinePixシリーズは2002年ごろまで型番はアルファベットではなく数字で始まり、ズーム付きモデルは末尾に「Z」がつけられていた。それ以降は名称の付け方が代わり、カメラの名前のFinePixの後に続くアルファベット一文字でおおまかな種別を表すようになった。シリーズを細分化すると、初心者向けのモデルからマニュアル露出機能付きの高機能ものまで多彩なコンパクトシリーズ「FinePix Fシリーズ」、本体の厚みを薄くし、縦置の光学ズームレンズを搭載したスリムボディが特徴の「FinePix Zシリーズ」、Egripと呼ばれる手にフィットするグリップがついている「FinePix Eシリーズ」、デジタルカメラの初心者向けに、簡単操作で気軽に撮れる「FinePix Aシリーズ」、機能を省略して価格を抑えた「FinePix Jシリーズ」、レンズ一体型「FinePix Sシリーズ・Xシリーズ」、防水・防塵・耐寒・耐衝撃機能を備えている「FinePix XPシリーズ」など、ユーザーのニーズに合わせた多彩なラインアップバリエーションがある。