Canon(キヤノン)の買取注力商品(一例)
Canon New-FD 300mm f/2.8 L(キヤノン)
カメラファン憧れの大口径高性能望遠レンズです。発売当時には「サンニッパ」の中でも最高峰と高く評価された名玉です。 このキャノンNewFD 300mm f/2.…
Canon EF 100mm f/2 USM(キヤノン)
キヤノンの中望遠単焦点レンズです。 携行性の高いプラスチック製ながら全体的な造りはとてもしっかりしていて防塵防滴こそないものの十分に頑丈です。 描写について…
Canon EF 24-105mm f/4 L IS USM(キヤノン)
キヤノンの高品質標準ズームレンズです。 幅広い焦点領域をカバーしつつも、約700gという気軽に持ち運べるコンパクトな設計は撮影場所を選びません。 また、さす…
Canon EF 28-70mm f/2.8 L USM(キヤノン)
単焦点レンズに匹敵する描写性能を備えた大口径標準ズームレンズです。 全ズーム域で開放値F2.8の大口径を誇る描写は圧巻の一言に尽きます。 また、研削非球面レ…
Canon EF 50mm f/1.8 II (キヤノン)
「撒き餌レンズ」「沼レンズ」とも呼ばれている、キヤノン屈指の販売数を誇る単焦点レンズです。特筆すべき点は、明るい・軽い・安いの三拍子そろった点です。開放F1.8…
Canon EF 24mm f/2.8 (キヤノン)
広角単焦点レンズとして2012年発売当時、世界初となる手ブレ補正機構を搭載。 標準ズームの広角化にともない、常用広角レンズとして人気の高い24mmレンズです。…
Canon EF-M 18-55mm f/3.5-5.6 IS STM(キヤノン)
EOS-Mシリーズ用の標準ズームレンズです。 広角から標準域までこれ一本でカバーできるので、風景写真やスナップ写真、ポートレートなど、様々な被写体を幅広く撮影…
Canon EF-M 22mm f/2 STM (キヤノン)
厚さわずか23.7mm、重さ約105gのEOS Mシリーズ専用薄型パンケーキレンズです。 非球面レンズの採用により、大口径レンズの球面収差補正、広角レンズの歪…
Canon EF 75-300mm f/4-5.6 IS USM(キヤノン)
キヤノン製の望遠ズームレンズです。 スポーツや飛行機、動物園などなかなか近くに寄れない被写体を撮影することが多いユーザーに特にオススメしたいレンズです。 画…
Canon PowerShot G1-X(キヤノン)
2012年にキヤノンから「キヤノンコンパクト史上最高画質」として発売された、ハイエンドコンデジです。 「史上最高画質」と謳われた理由は従来よりも大きめの143…
Canon(キヤノン)買取商品の一例
・あくまでも一例です。記載のない製品も買い取っております。
・色付きの枠の商品はとくに高額での買い取り対象です。
Canon(キヤノン)の中古カメラ買取 - 中古カメラ・レンズ買取の専門店ファイブスターカメラ - Page 7のジャンル別注力商品
Canon(キヤノン) について
押しも押されぬNo.1の最大手カメラブランドであり、2019年現在、16年連続でレンズ交換式デジタルカメラの世界市場において台数シェアNo.1を維持し続けるなど、国内外を問わず高い人気を誇る、同じく業界大手のニコンと双璧をなすカメラメーカーである。
1933年に創立された精機光学研究所をその前進とするキヤノンの社名は同社が1934年に完成させた、日本産初の精密小型カメラ「KWANNON」(カンノン)に由来しており、その名が「観音菩薩」から取られていることはカメラ業界では有名である。
銀塩(フィルム)カメラにおいては、「KWANNON」の完成から37年の後、「プロの使用に耐えうる最高級機を開発すべし」という命題のもと生まれたキヤノン「F-1」は、膨大な数のアクセサリに、シャッター連続10万回動作というまさにプロユースに耐えうる耐久性、堅牢性を誇り35mm銀塩フィルム一眼レフのひとつの最高到達地点として、現在でも高い評価を得ている。
1987年にF-1を初めとするFDマウントから、マウントを刷新、EFマウントを発表した際には賛否両論あったが、結果的に数多くの銘玉を産んだEFマウントレンズは、画期的な描写性能と優れた操作性で累計約140種超を発売するに至る大人気レンズにまで成長した。
中でも「Luxuary」の頭文字をとった「Lレンズ」と呼ばれる高級かつ高性能レンズ群は多くのカメラユーザーの憧れの的としてそれぞれが高い人気を誇っている。
オートフォーカス一眼レフの総称でもある、EOSシリーズのラインアップも「EOS kiss X9i」や「EOS 9000D」などを初めとする初心者向けモデル、「EOS 80D」「EOS 7D MarkII」などに代表されるハイアマチュアモデル、フルサイズセンサーを搭載した「EOS 5D MarkIV」やプロフェッショナル向けに開発された「EOS-1D X Mark II」などを初めとするEOS1Dシリーズなど、その種類、製品点数は非常に幅広い。
近年では、ニコンと時を同じくして、「EOS R」を引っさげ、フルサイズミラーレス一眼カメラに参入したことも記憶に新しい。