Canon(キヤノン)の買取注力商品(一例)
Canon New F-1(キヤノン)
1981年に発売された、フィルム一眼レフ機です。同時代のライバルNikon F3と共に、プロフェッショナルに広く人気のあった機種になります。 機械式/電子制御…
Canon EF 100-400mm f/4.5-5.6 L IS II USM(キヤノン)
高画質と操作性の向上を実現した、超望遠ズームレンズです。 光学特性に優れ、色収差を抑える蛍石レンズ1枚と特殊低分散ガラス製レンズ1枚を含む16群21枚のレンズ…
Canon EOS Kiss X2(キヤノン)
キヤノンのエントリークラスデジタル一眼レフです。 エントリー機とはいえ、ミドルクラスに最も近い場所にある1台と言えるのではないでしょうか?というのも、画素数は…
Canon AE-1 PROGRAM(キヤノン)
世界的な大ヒット機となったキヤノンAE-1の後継のミドルクラスAE一眼レフ機です。シャッター速度優先AE、マニュアルに加えてプログラムAEを搭載しているほか、ホ…
Canon EF 85mm F1.2 L USM (キヤノン)
F1.2の明るさを持ち、特にプロからの人気の高いキヤノンの超大口径・中望遠レンズです。 単焦点レンズならではの柔らかで自然なボケ味が得られます。また、研削非球…
Canon A-1 (キヤノン)
キヤノンAE-1の上級・高機能機種として1978年にキヤノンから発売されたマニュアルフォーカス一眼レフカメラです。 5つのAEモードと全速電子シャッターを搭載…
Canon AE-1 (キヤノン)
1976年に発売されたキヤノンAE-1の後継機で、FDマウント搭載のマニュアルフォーカス一眼レフカメラです。 AEとはAutomatic Exposure=自…
Canon EF 180mm f/3.5 L Macro USM(キヤノン)
単体で等倍撮影まで可能な、キヤノン製単焦点望遠マクロレンズです。 鳥や野生動物、昆虫や魚など被写体を驚かせないよう離れた場所から撮影したり、立ち入り禁止の場所…
Canon EF 300mm f/4 L USM [IS無し] (キヤノン)
「サンヨン」と呼ばれ愛されているCanonの単焦点望遠レンズです。 巨大化、重量化が常となる他の望遠レンズに比べると、コンパクトで取り回しもしやすいため、一脚…
Canon EOS Kiss X5(キヤノン)
キヤノンのエントリーモデルに位置付けられるデジタル一眼レフです。長期にわたって好セールスを続けた息の長いモデルです。 小ぶりながら程よいホールド感のあるボディ…
Canon(キヤノン)買取商品の一例
・あくまでも一例です。記載のない製品も買い取っております。
・色付きの枠の商品はとくに高額での買い取り対象です。
Canon(キヤノン)の中古カメラ買取 - 中古カメラ・レンズ買取の専門店ファイブスターカメラ - Page 3のジャンル別注力商品
Canon(キヤノン) について
押しも押されぬNo.1の最大手カメラブランドであり、2019年現在、16年連続でレンズ交換式デジタルカメラの世界市場において台数シェアNo.1を維持し続けるなど、国内外を問わず高い人気を誇る、同じく業界大手のニコンと双璧をなすカメラメーカーである。
1933年に創立された精機光学研究所をその前進とするキヤノンの社名は同社が1934年に完成させた、日本産初の精密小型カメラ「KWANNON」(カンノン)に由来しており、その名が「観音菩薩」から取られていることはカメラ業界では有名である。
銀塩(フィルム)カメラにおいては、「KWANNON」の完成から37年の後、「プロの使用に耐えうる最高級機を開発すべし」という命題のもと生まれたキヤノン「F-1」は、膨大な数のアクセサリに、シャッター連続10万回動作というまさにプロユースに耐えうる耐久性、堅牢性を誇り35mm銀塩フィルム一眼レフのひとつの最高到達地点として、現在でも高い評価を得ている。
1987年にF-1を初めとするFDマウントから、マウントを刷新、EFマウントを発表した際には賛否両論あったが、結果的に数多くの銘玉を産んだEFマウントレンズは、画期的な描写性能と優れた操作性で累計約140種超を発売するに至る大人気レンズにまで成長した。
中でも「Luxuary」の頭文字をとった「Lレンズ」と呼ばれる高級かつ高性能レンズ群は多くのカメラユーザーの憧れの的としてそれぞれが高い人気を誇っている。
オートフォーカス一眼レフの総称でもある、EOSシリーズのラインアップも「EOS kiss X9i」や「EOS 9000D」などを初めとする初心者向けモデル、「EOS 80D」「EOS 7D MarkII」などに代表されるハイアマチュアモデル、フルサイズセンサーを搭載した「EOS 5D MarkIV」やプロフェッショナル向けに開発された「EOS-1D X Mark II」などを初めとするEOS1Dシリーズなど、その種類、製品点数は非常に幅広い。
近年では、ニコンと時を同じくして、「EOS R」を引っさげ、フルサイズミラーレス一眼カメラに参入したことも記憶に新しい。