交換レンズ - 中古カメラ・レンズ買取の専門店ファイブスターカメラ - Page 9

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中古カメラ・レンズ買取の専門店ファイブスターカメラ > 交換レンズ

交換レンズの注力商品(一例)

Leica VARIO-ELMAR-R 35-70mm f/3.5 (ライカ)

ライカRマウントのズームレンズです。こちらのレンズは3カムで、カムとはレンズのデータをボディーに伝える手段の一つで、他に「1カム」、「2カム」、「Rカム」、「R…

Leica ELMARIT-R 28mm f/2.8 (ライカ)

ライカの単焦点レンズです。「ELMARIT」という呼び名はライカレンズの中でf/2.8のものに付けられる名称で、読み方は「エルマリート」と読むのが一般的。 こ…

Hasselblad HC 35mm f/3.5 Hasselblad(ハッセルブラッド)

ハッセルブラッドHシステム用レンズ。フジノンHCレンズシリーズと同一製品。…

Hasselblad Carl Zeiss Tessar CB 160mm f/4.8 T* Hasselblad(ハッセルブラッド)

CFi/CFEの時代に登場したシャッター内蔵廉価版レンズ。Fセットボタンが省略されている。CBシリーズレンズの中では最も望遠寄り。…

Hasselblad Carl Zeiss Makro-Planar CFE 120mm f/4 T* Hasselblad(ハッセルブラッド)

CFEシリーズマクロレンズ。CFiシリーズに電子接点を備え200シリーズの測光システムに対応した。…

Hasselblad Carl Zeiss Planar CF 80mm f/2.8 T* Hasselblad(ハッセルブラッド)

CFシリーズレンズ。Cシリーズの後継でレンズシャッターのボディーとフォーカルプレーンシャッターのボディーの両方に簡単に対応する。…

Hasselblad Carl Zeiss Sonnar FE 150mm f/2.8 T* Hasselblad(ハッセルブラッド)

FEシリーズレンズ。Fシリーズに電子接点を備え、205TCC、202FA、203FE、205FCCの測光システムと連動する。…

Hasselblad Carl Zeiss Makro-Planar CF 120mm f/4 T* Hasselblad(ハッセルブラッド)

CFシリーズマクロレンズ。Cシリーズの後継でレンズシャッターのボディーとフォーカルプレーンシャッターのボディーの両方に対応する。…

Tokina AT-X 270AF Pro 28-70mm f/2.8(トキナー)

トキナーの標準ズームレンズです。 デザイン上、先代レンズであるAT-X270AFとは全く違うデザインの外観に、重量、最大径も増加し、価格もAT-X 270AF…

Panasonic LUMIX G Vario 45-200mm f/4.0-5.6 MEGA O.I.S(パナソニック)

さまざまなシーンで使えるマイクロフォーサーズ用望遠ズームレンズです。 光学系にEDレンズ3枚を含む13群16枚構成の6成分ズームを採用し、色収差をバランス良く…

交換レンズの買取注力品(一例)

主に一眼レフカメラやレンジファインダーカメラ、ミラーレス一眼カメラなどに用いる交換式レンズ。マウントの規格が同一なら、カメラとレンズのメーカーがー別々でも使用可能である。カメラボディと同一メーカーが生産しているものが純正品であることがほとんどだが、他社生産のレンズが純正である機種もある。現在はオートフォーカスが主流だが、マニュアルフォーカスレンズもまだまだ人気を誇っている。レンズを用途で分類すると、広い範囲を撮影できる広角レンズ、視角に似た画角を持つ標準レンズ、遠くにあるものを大きく写せる望遠レンズ、花や昆虫などの小さなものを大きく写すことができるマクロレンズなどがある。また、その中でも焦点距離を変えることができるズームレンズと、焦点距離が固定の単焦点レンズがある。ズームレンズは、単焦点レンズと違い画角をある程度自由に調節できるため、被写体との距離に制約が少なくて済む。風景写真やスポーツ観戦時など、被写体に近づくことが不可能な場合にはズームレンズは必須といえる。焦点距離のかえられない単焦点レンズは不便に感じるかもしれないが、F値が小さい明るいレンズが多く、背景ボケがきれいに出やすいのが利点。F値を小さくできることから、暗い場所でもシャッタースピードを落とさずに撮影ができるので、室内や夜景の撮影に適している。広角レンズは風景写真や室内の全景撮影など、広い範囲を撮影するのに適している。標準レンズの画角は人の目で見たものに近いので、人物撮影や風景など、幅広く活躍できるオールマイティレンズである。望遠レンズは遠くのものを大きく拡大して撮影できる。また、手前や背景をぼかしやすいのも利点。望遠レンズは遠くのものを大きく拡大するのに対し、マクロレンズは小さなものを大きく拡大して撮影できる。これらの他にも、対角線方向180°のカメラの前にある風景をすべて撮影出来て画面周辺に強い歪曲収差が生じる魚眼レンズや、レンズを撮像面に対して平行移動することで被写体の歪みを補正するシフト機能を搭載したシフトレンズ、レンズ光軸と撮像面の直交関係を変化させることでピントの合う範囲をコントロールできるティルト機構とシフト機構の二つを備えたティルト・シフトレンズ、カメラ本体とレンズの間に装着して焦点距離を1.4倍、2倍にする事が出来るテレコンバーターなどもある。