デジタル一眼レフカメラ本体 - 中古カメラ・レンズ買取の専門店ファイブスターカメラ

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中古カメラ・レンズ買取の専門店ファイブスターカメラ > デジタル一眼レフカメラ本体

デジタル一眼レフカメラ本体の注力商品(一例)

OLYMPUS E-410(オリンパス)

オリンパスE-システムのデジタル一眼レフです。 重量375gというコンパクト化・軽量化を達成したE-400のボディに、有効1,000万画素のLive MOSセ…

PENTAX K-5 (ペンタックス)

2010年発売のデジタル一眼レフ機です。 先代のK-7でも「自動水平補正」や「構図微調整」など、ほかのメーカーにはない独自の機能がいくつも搭載されていたほか、…

Olympus OM-D E-M5(オリンパス)

2012年に、オリンパスのマイクロフォーサーズシステムミラーレス一眼のハイエンド機として発売されたました。同社の二大機種のうちの一つであるフィルムカメラ、オリン…

Olympus PEN E-PL1(オリンパス)

E-P1、E-P2と続く同社マイクロフォーサーズ第3弾となるローエンドモデルです。ボディデザインは、往年のペンFのイメージを強く引き継ぐE-P2およびE-P1(…

PENTAX K-X(ペンタックス)

ペンタックスK-mの後継機として発売されたエントリークラスのデジタル一眼レフ機です。購入時に外装部品の色が指定でき、全部でなんと100通りのカラーバリエーション…

SONY α58(ソニー)

2013年に発売されたソニーAマウントのエントリーモデルです。日本に先駆けて海外で発売されていたモデルで、いわば逆輸入の形で発売された機種になります。前年に発売…

PENTAX K-50(ペンタックス)

2013年に発売された、ペンタックスのエントリーモデルのデジタル一眼レフ機です。前年に同社から発売されたペンタックスK-30から、センサーやエンジン、防塵・防滴…

Nikon D3300(ニコン)

2014年に発売されたニコンのエントリークラスのデジタル一眼レフ機です。2012年に発売されたニコンD3200の後継機種で、撮像素子はAPS-Cサイズ相当、有効…

Canon EOS Kiss X8i(キヤノン)

2015年発売のキヤノンの入門用デジタル一眼レフ機です。エントリーモデルとはいえ、基本的にはミドルクラス機種であるEOS 8000Dと主要スペックが共通していま…

Canon EOS 1D Mark II(キヤノン)

2004年発売のプロフェッショナル用デジタル一眼レフ機です。初代EOS-1Dの後継機として大幅な品質向上を遂げた名機です。初代機と比較しての大きな進化としては、…

デジタル一眼レフカメラ本体の買取注力品(一例)

フィルム一眼レフはシャッターボタンを押すことによりミラーが跳ね上がり、シャッターが開きレンズからはいった光をフィルムに記録していたが、デジタル一眼レフは映像素子に記録する。撮像素子は、CCDイメージセンサかCMOSイメージセンサが用いられる。半導体素子そのものである撮像素子は、その大きさが部品価格の主要な決定要素であるため、比較的廉価なコンパクトデジカメでは1/3インチから2/3インチが、上位価格帯を占める一眼レフタイプではより大きなAPS-Cサイズが用いられる。また、一部の高級機種や業務用機種には35mmフルサイズや中判など、銀塩フィルムと同等サイズの撮像素子を搭載する製品もある。撮像素子は長年CCDが主流で、画質が劣ったCMOSは一部の安価な機種に搭載されるのみだった。その後、CMOSイメージセンサの性能が向上して多くの問題点も対処が進められた。CMOSの特徴である低消費電力性や低価格なこともあり、一眼レフを中心にCMOS搭載機種が増えてきている。背面液晶式カメラの多くが液晶表示部が背面に固定されているが、これを可動としたのがいわゆるバリアングル液晶であり、ライブビュー機能を使えば撮影者の視点や姿勢にあまり制約されることなく、ローアングルやハイアングルなどの撮影が容易になった。
フィルムカメラでもデジタルカメラでも同様であるが、実際に撮影させる画像とファインダーで見える画像とが必ず同じ範囲であるとは限らない。実記録画像が100%とした時のファインダー画像の大きさを%で示す「ファインダー視野率」という指標がある。デジタルカメラでは100%以下のものも多いため、そういった機種での撮影時には注意が必要である。画像を記録する記録媒体は現在ではSDカードが主流となっているが、一部機種ではCFカードなどが用いられている。かつては記録媒体の記録容量が小さく、あまりたくさんの画像の記録ができなかったが、大容量低価格化が進み、手軽に数千枚から数万枚もの画像を保持できるようになった。