SONY(ソニー)の買取注力品(一例)
SONY α58(ソニー)
2013年に発売されたソニーAマウントのエントリーモデルです。日本に先駆けて海外で発売されていたモデルで、いわば逆輸入の形で発売された機種になります。前年に発売…
SONY α77II(ソニー)
ソニーα77の後継機です。Aマウントレンズを使用するαシリーズの中級機クラスではありますが、APS-Cセンサーを搭載したモデルに限定すると、最上位機種となる一台…
SONY(ソニー)のジャンル別注力商品
SONY(ソニー) について
イメージカラーは鮮やかなオレンジが採用され、ロゴはもちろんボディのマウント部分やレンズのマウント、パッケージにもこの色が使用されている。日本向けモデルの型番(NEXシリーズ以外)は、第3世代まではDSLR-Axxxαβ、第4世代からはSLT-Axxxαβ、2014年6月発売のソニーα77 IIからはILCA-xxxαβで構成される。第3世代のソニーα230/ソニーα330/ソニーα380は、第2世代機とと比べてボディ・レンズともに軽量化が図られており、サイズも一回り小さくなった。記録できるメディアが従来のCFから、SDHC/SDメモリーカードとメモリースティックデュオになった。ソニーα55以降の第4世代機から従来のクイックリターンミラーに代わり半透明の固定式ミラーを用い、これによりミラー動作にともなう振動による画質劣化が無くなり、さらにミラーが固定されたことで連写機能の高速化が技術的に容易となり、Full HD動画撮影時にオートフォーカスが使えるようになった。