RICOH(リコー)の買取注力品(一例)
RICOH GR1v(リコー)
GR1、GR1sの後継モデルとして、根強い人気を誇るコンパクトフィルムカメラです。 デジタルよりもその差が顕著に出やすかったフィルムコンパクトの世界において、…
RICOH R1(リコー)
リコーのコンパクトフィルムカメラです。 「ワイシャツの胸ポケットに入る薄いカメラ」のコンセプトで開発され、巻き上げ側を限界まで薄くすることでパトローネ部分を除…
RICOH GR10(リコー)
高級コンパクトカメラとして高い評価を得たGR1の廉価版です。もちろん、廉価とは言っても1~2万円ほどの普及価格帯のモデルとは格が違い、GR1のレンズは一眼レフ用…
RICOH GR1(リコー)
プロのサブカメラとして使われることが多かった超薄型オートフォーカスコンパクトカメラです。 競合他社が、チタンボディやサファイヤガラス等の高級素材を使用したコン…
RICOH GR21(リコー)
2001年に発売された、リコーを代表する超薄型オートフォーカスコンパクトカメラです。小さなボディに秘められた高い描画力はプロからの信頼も厚く、高い人気を誇ってい…
RICOH GR1s(リコー)
GR DIGITALの元祖となったGR1。1998年にその改良機として発売されたコンパクトフィルムカメラです。 シンプルなデザインで、一見すると高級コンパクト…
RICOH(リコー)のジャンル別注力商品
RICOH(リコー) について
リコーオートハーフシリーズが1961年から1979年まで製造され人気を博した。「オートハーフ」は、小型軽量なうえにレンズの突出がない平滑な前面レイアウトで携帯しやすく、自動露出と固定焦点の組み合わせに自動巻き上げ機能を備えて、ミスの少ない簡便な操作を実現した。それまで重厚なカメラを敬遠していたライトユーザーを開拓、先発のオリンパス・ペンシリーズと競い合いつつ、20年間で600万個を販売するベストセラーとなった。オートフォーカスが普及したのちにリリースされたリコーR/GRシリーズも抜群の人気を誇る。ワイシャツのポケットに入る超薄型オートフォーカスコンパクトカメラというコンセプトで設計され、GRシリーズは現在コンパクトデジタルカメラシリーズとして存続している。レンズ性能の高さに定評があり、リコーGR1のレンズ部分は「ライカに使いたい」という要望から、ライカマウント鏡胴に収められて1997年販売された。