PENTAX(ペンタックス)の買取注力品(一例)
PENTAX 6×7 TTL(ペンタックス)
PENTAX 6×7や67のファインダーにはアイレベルファインダーとTTLペンタプリズムファインダー、ウエストレベルファインダー(固定タイプ、折り畳みタイプ)等…
PENTAX 645N(ペンタックス)
6x4.5cm判のレンズ交換式一眼レフカメラのカテゴリにおいて、世界初となるオートフォーカスに対応した中判カメラです。ペンタックス645シリーズの2代目機種で、…
PENTAX 645 PENTAX(ペンタックス)
アサヒペンタックス6×7に続くペンタックス中判一眼レフカメラの第2弾。ワインダーを内蔵し、縦型フィルムバック・固定式アイレベルファインダーを採用しています。ホー…
PENTAX 67 II(ペンタックス)
被写体の細かなディテールや、質感、立体感までをクリアに再現するペンタックスの中判カメラ、67シリーズの最終モデルです。 新開発のAEペンタプリズムファインダー…
PENTAX 645N II PENTAX(ペンタックス)
ペンタックスの中判フィルムカメラです。 丁寧な組み立て、細部までの作り込まれたカメラです。 シリーズ通して一貫性のあるデザインですが、N IIからボディの材質…
PENTAX(ペンタックス)のジャンル別注力商品
PENTAX(ペンタックス) について
ペンタックス67シリーズ・ペンタックス645シリーズ・ペンタックスオート110シリーズがリリースされた。アサヒペンタックス6×7が67シリーズ1号機として1969年にリリースされ、その後30年にわたって販売が続けられるロングセラーとなり、その間にユーザーの要望を取り入れた数々のマイナーチェンジが行われ、ミラーアップ機構をはじめとして、材質変更による軽量化やバヨネットロック機構などの小さな改良が続けられた。途中、ブランド名(アサヒペンタックス→ペンタックス)の変更に伴って名称変更された。6×4.5cm判カメラである645シリーズは、最終機種である645NIIは67IIと同じく2009年10月に生産終了となり、シリーズとしては終焉を迎えることとなったが、マウントに互換性のあるデジタル一眼レフカメラペンタックス645Dが発売されたこともあり、レンズや一部のアクセサリーについては引き続き現行品として生産・販売が続けられている。