OLYMPUS(オリンパス)の買取注力商品(一例)
OLYMPUS OM-2N(オリンパス)
「大きい・重い・ショックが大きい」という一眼レフの三悪に挑み、それを解決した小型軽量一眼レフOMシリーズの中の1台で、OM-1Nと同時期の1979年に発売されま…
OLYMPUS STYLS 1(オリンパス)
大型のイメージセンサーと優れた描写特性と高倍率のズームレンズを特徴とするハイエンドコンデジです。そのレンズはワイド端28mm相当から始まる光学10.7倍ズームで…
OLYMPUS E-510(オリンパス)
同年に発売されたE-410の上位モデルのデジタル一眼レフという位置づけですが、E-410と比べてしっかりしたグリップを装備しているのが外見上の大きな違いで、サイ…
OLYMPUS Zuiko Digital 14-54mm f/2.8-3.5(オリンパス)
フォーサーズシステム用標準ズームレンズです。風景・スナップ・ポートレートから接写までこなす万能標準レンズです。 もともと、少し軟らかめの描写をすると言われてい…
OLYMPUS ZUIKO Digital ED 50-200mm f/2.8-3.5(オリンパス)
SUPER HIGH GRADE、HIGH GRADE、STANDARDの3つにシリーズ分けされているオリンパスのズイコーデジタルレンズのうち、HIGH GRA…
OLYMPUS M.ZUIKO Digital 45mm f/1.8 (オリンパス)
お手ごろ価格ながら十分に高画質が楽しめる、オリンパスの大口径単焦点レンズです。 他のM.ZUIKO DIGITALレンズと同様、マイクロフォーサーズシステム規…
OLYMPUS(オリンパス)買取商品の一例
・あくまでも一例です。記載のない製品も買い取っております。
・色付きの枠の商品はとくに高額での買い取り対象です。
カテゴリ | 商品名・型番 |
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コンパクトフィルムカメラ(銀塩) | O-PRODUCT |
フィルム一眼レフカメラ本体(銀塩) | OM-1 |
フィルム一眼レフカメラ本体(銀塩) | OM-2 |
フィルム一眼レフカメラ本体(銀塩) | OM-3 |
フィルム一眼レフカメラ本体(銀塩) | OM-3 Ti |
フィルム一眼レフカメラ本体(銀塩) | OM-4 |
フィルム一眼レフカメラ本体(銀塩) | OM-4 Ti |
交換レンズ | digital 14-42mm 1:3.5-5.6 Ⅱ msc |
交換レンズ | olympus digitai 2x tele converter ec-20 |
交換レンズ | olympus digital 1.4x tele converter ec-14 |
交換レンズ | olympus digital 1.4x tele converter mc-14 |
交換レンズ | olympus digital 14-54mm f/2.8-3.5 |
交換レンズ | olympus digital 25mm f/1.8 black |
交換レンズ | olympus digital 2x tele converter ec-20 |
交換レンズ | olympus digital ed 50-200mm f/2.8-3.5 |
交換レンズ | olympus digital ed 50-200mm f/2.8-3.5 swd |
交換レンズ | olympus digital ed 60mm f/2.8 macro |
交換レンズ | olympus g.zuiko auto-t f/1.5 60mm |
交換レンズ | olympus m zuiko digital 75-300mm f/4.8-6.7 Ⅱ ed msc |
交換レンズ | olympus m.zuiko 45mm f/1.8 |
交換レンズ | olympus m.zuiko digital 25mm f/1.8 silver |
交換レンズ | olympus om-system zuiko auto-fisheye 16mm f/3.5 |
交換レンズ | olympus zuiko digital ed 50mm f/2 macro |
交換レンズ | olympus zuiko digital ed f/3.5-5.6 14-42mm |
交換レンズ | olympus zuiko digital ed f/4-5.6 40-150mm |
OLYMPUS(オリンパス)の中古カメラ買取 - 中古カメラ・レンズ買取の専門店ファイブスターカメラ - Page 2のジャンル別注力商品
OLYMPUS(オリンパス) について
カメラ部門ではニコン、キヤノンに次ぐ事業規模を誇る。フィルム時代から現在までコンパクトな機種に定評がある。オリンパスの社名は、ギリシャ神話で神々が住む山とされるオリンポス山にちなむ。これは創業時の社名である「高千穂製作所」の由来である高千穂峰が、日本神話において神々が集う山とされているためで、顕微鏡などのブランドネームに使用したことに由来している。1936年秋発売のセミオリンパスIから自社製カメラの販売を開始した。自社製カメラとは別に、スプリングカメラのマミヤシックス、二眼レフカメラのエルモフレックスにズイコーレンズを供給していた。好評を博していたこれらの製品の中でもテッサー型のDズイコーは高級レンズの代表として絶賛を受けた。オリンパスは24×36mm(ライカ)判が主力であった当時、24×18mm(ハーフ)判のペン・シリーズで爆発的なブームを巻き起こした。初代ペンが1959年にハーフサイズカメラとして発売され、その後に派生機種・後継機種が発売されてシリーズ化された。後年には派生シリーズとして一眼レフカメラの「オリンパス・ペンF」シリーズが世に出ている。ペン・シリーズは普及型の「ペンEE3」が1986年まで生産され、長くオリンパスの大衆カメラ需要を担った。さらに2009年には、本名称を冠したデジタルカメラのシリーズ(後述)も発売している。デジタルカメラ版は厳密にはフィルムカメラ版の派生・後継機種ではないが、フィルム版旧ペンシリーズと同コンセプトの元に、同シリーズを引き継いでいる。一眼レフにおいては画期的なOMシステムを展開させた。カメラのボディを部品の一つとして考え、他の豊富なアクセサリー品により巨大なシステムを構成するという理念のもと、1972年発売のオリンパスOM-1から約30年に渡り生産・販売を続けていった。その後は実質上の後継機として、新規格のフォーサーズシステムを採用したデジタル一眼レフ・E-システムシリーズが2003年に発売され、2012年にはOMシステムの名称・デザインを踏襲したマイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼カメラ、OM-D E-M5が発表された。