OLYMPUS(オリンパス)の買取注力品(一例)
Olympus OM-D E-M5(オリンパス)
2012年に、オリンパスのマイクロフォーサーズシステムミラーレス一眼のハイエンド機として発売されたました。同社の二大機種のうちの一つであるフィルムカメラ、オリン…
Olympus PEN E-PL1(オリンパス)
E-P1、E-P2と続く同社マイクロフォーサーズ第3弾となるローエンドモデルです。ボディデザインは、往年のペンFのイメージを強く引き継ぐE-P2およびE-P1(…
OLYMPUS(オリンパス)のジャンル別注力商品
OLYMPUS(オリンパス) について
2003年、OMシステムは約30年に渡る生産及び販売を終了。実質上の後継機として、新規格のフォーサーズシステムを採用したデジタル一眼レフ・E-システムシリーズが同年に発売された。2012年には、OMシステムの名称・デザインを踏襲したマイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼カメラ、OM-D E-M5が発表されたが、当OMシリーズとの互換性はレンズマウントアダプターのみが保っており、他周辺機器との互換性はない。OM-Dシリーズはその後、フォーサーズシステムの従来型一眼レフをも統合し、フラッグシップ機OM-D E-M1、普及機OM-D E-M10も発売しており、大衆向けであるPENシリーズに対し、OM-Dシリーズはカメラマンなど、一眼レフユーザーをターゲットにしている。E-M1以降のオリンパスのレンズ交換式デジタルカメラの開発はマイクロフォーサーズのみに絞られており、フォーサーズシステムの新製品の計画はないとされている。