OLYMPUS(オリンパス)のデジタル一眼レフカメラ本体の買取注力品(一例) - 中古カメラ・レンズ買取の専門店ファイブスターカメラ

買い取り額の無料お見積りはこちら お手元に品物をご用意の上ご連絡ください
0120-027-740 営業時間10:00~20:00
メールで無料お見積り
0120-027-740 営業時間 10:00~20:00
Menu
中古カメラ・レンズ買取の専門店ファイブスターカメラ > メーカー別買取商品 > OLYMPUS(オリンパス)の中古カメラ買取 > OLYMPUS(オリンパス)のデジタル一眼レフカメラ本体の買取注力品(一例)

OLYMPUS(オリンパス)の買取注力品(一例)

OLYMPUS E-410(オリンパス)

オリンパスE-システムのデジタル一眼レフです。 重量375gというコンパクト化・軽量化を達成したE-400のボディに、有効1,000万画素のLive MOSセ…

OLYMPUS E-510(オリンパス)

同年に発売されたE-410の上位モデルのデジタル一眼レフという位置づけですが、E-410と比べてしっかりしたグリップを装備しているのが外見上の大きな違いで、サイ…

OLYMPUS(オリンパス)のジャンル別注力商品

OLYMPUS(オリンパス) について

オリンパスは、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラシステムとして、コダックとともに規格提唱をおこなったデジタル一眼レフカメラシステム専用の新規格「フォーサーズシステム規格」を採用し、第1号機オリンパス E-1を2003年10月に発売した。以後、オリンパスによるデジタル一眼レフカメラシステムはオリンパスE-システムと呼ばれ、実質的に35mmフイルム一眼レフカメラシステムオリンパスOMシステムの後継ラインナップとしての役割を担ってきた。交換レンズとしてはズイコーデジタルレンズをそろえているほか、フォーサーズシステムの他社のレンズも使用できる。従来のOMシステムとの互換性はないが、純正のマウントアダプターが準備されている。俗に「コダックブルー」、「オリンパスブルー」と称される豊かな発色や、OMシステムの当時を髣髴させる高品位な商品ラインナップを構築している。また、E-330はレンズ交換式デジタル一眼レフとして初めて撮影時のライブビューに対応し、レンズ一体型デジタルカメラでは一般的なボディ背面の液晶ディスプレイでのフレーミングも可能になった。手ぶれ補正機構や超音波モーターによるAF駆動への対応が遅れているなどの一部弱点はあったが、E-510でボディ内手ぶれ補正機構を搭載、さらに超音波モーター「SWD(Supersonic Wave Drive)」搭載レンズの開発・発売によって次第に克服された。