CASIO(カシオ)の買取注力商品(一例)
CASIO EXILIM EX-ZR 1000(カシオ)
素早く快適に、手軽に写真を撮るための進化を遂げたカシオのコンデジです。カシオが「もっとサクサク撮るためのカタチ」と謳っているように、起動やAFの速さ、操作レスポ…
CASIO EXILIM EX-ZR1000(カシオ)
EXILIM ZRシリーズのトップモデルとしてリリースされたコンパクトデジタルカメラです。チルト式液晶の背後に折りたたみ式の自立スタンドを搭載しており、自由度の…
CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-FC300S(カシオ)
「ゴルフのために生まれたハイスピードエクシリム」と銘打ってリリースされたユニークなコンパクトデジタルカメラです。ZR-1000 をベースに、スイングやショットの…
CASIO EXILIM PRO EX-F1 (カシオ)
600万画素のCMOSセンサーを搭載したコンデジです。 フル画素で最高60コマ/秒の高速連写が可能なほか、1,920×1,080ピクセル60field/秒のフ…
CASIO(カシオ)買取商品の一例
・あくまでも一例です。記載のない製品も買い取っております。
・色付きの枠の商品はとくに高額での買い取り対象です。
カテゴリ | 商品名・型番 |
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コンパクトデジタルカメラ | EX-F1 |
コンパクトデジタルカメラ | EX-ZR1000 |
コンパクトデジタルカメラ | EX-ZR800 |
コンパクトデジタルカメラ | EX-FC300S |
CASIO(カシオ)の中古カメラ買取 - 中古カメラ・レンズ買取の専門店ファイブスターカメラのジャンル別注力商品
CASIO(カシオ) について
計算機や時計で有名だが、日本で初めてデジタルカメラを販売したブランドでもある。社名は創業者の名字「樫尾」から。ローマ字で書けば「KASHIO」だが、これをあえて「CASIO」としたのは創業当初から世界で親しまれる企業になるという目標があったため。カシオのデジタルカメラにはすべてEXILIMのブランド名がつけられている。エクシリムはラテン語の「並外れた」「驚き」を意味する「Eximius」(エクシミウス)と、英語の「Slim」(スリム)を合体させた造語で、究極の薄さのデジタルカメラという意味が込められている。当時のデジタルカメラはシャッターを押してから写真(静止画)が取り込まれるまで時間がかかり、またサイズも従前のフィルムカメラと同じように大きめのサイズが主流だったため、ポケットなどへ入れての携帯など不便な面も多かった。そこで、シャッターを押してから瞬時に写真を取り込めるようにする「ウェアラブル・カードカメラ」というコンセプトとともに、小型・軽量化でポケットなどへの携帯をよりしやすくしたカードサイズデジタルカメラである、初代のエクシリムを開発した。初代エクシリムをはじめとした単焦点レンズ搭載シリーズ、ズームレンズを組み込んだEXILIM CARDシリーズやEXILIM ZOOMシリーズおよびEXILIM Hi-ZOOMシリーズ、ハイスピードムービーや一押し30枚連写など高速撮影に特化したHIGH SPEED EXILIMシリーズ、単焦点レンズを搭載し、ボディの液晶画面とフレーム部分が回転する「エレメントスタイル」を採用したEXILIM TRシリーズ、耐衝撃・防水・防塵・耐低温性能に特化したEXILIM Gなど豊富なバリエーション展開を行っている。HIGH SPEED EXILIMシリーズはコンパクトモデルのFCシリーズとフラッグシップモデルのFHシリーズに分かれていたが、2010年にZRシリーズの初号機であるZR10が発売されてからはZRシリーズがメインとなっている。型番に付けられている「S」はゴルファー向けモデルとなる。