人気機種「リコーGRシリーズ」を紹介!

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人気機種「リコーGRシリーズ」を紹介!

2019/6/19

GR III_front

コンセプトは”最強のスナップシューター”!20年以上愛される人気シリーズリコー『GR』を徹底解説!

1996年10月に誕生したコンパクトフィルムカメラ『GR1』から始まる、リコーの『GR』シリーズ。
2019年3月にはコンパクトデジタルカメラの新作『GR Ⅲ』が発売され、『GR』ブランド誕生から20年以上が経過した今なお愛され続ける人気シリーズです。
リコー『GR』は写真撮影の基本はスナップだという考えのもと、高画質と携帯性の両立にこだわり、”最強のスナップシューター”を追求して進化し続けています。

今回はそんなリコー『GR』シリーズの進化の歴史を振り返りつつ、その魅力について徹底紹介していきます。

“28mm広角単焦点レンズのスナップ向けカメラ”として確立!ブランドの原点となるフィルム時代の『GR』シリーズ

GR1

2.1996年にリコーから発売されたコンパクトカメラ『GR1』。
1996年にリコーから発売されたコンパクトカメラ『GR1』。
1994年に発売した超薄型の『R1』に対し、ポジフィルムでの撮影や高性能レンズへの要求が高まったため、ハイアマチュアやプロが納得できるカメラとして開発されました。
「一眼レフ以上の性能のレンズ」という開発コンセプトのもと、コンパクトなボディに高性能レンズが搭載され、街中での撮影などに特化したフィルムコンパクトカメラとして最高レベルの描写力を誇る機種が完成。
4群7枚構成で画面の周辺まで画質の落ちないGRレンズは高い評価を受け、本機に搭載されている「リコーGRレンズ28mm F2.8」は基本的に変わることなく、後の機種にも受け継がれていくこととなります。

GR10

3.1998年に発売された『GR10』
プロ向けの高級コンパクトカメラとして定着した『GR1』の廉価版として、1998年に発売された『GR10』。本機の登場により、カメラに詳しくないユーザーでも高性能のGRレンズを楽しむことができるようになりました。
『GR1』からの変更点として、『GR10』は一般のカメラファン向けのため、絞り優先AEや露出補正機能といった細かな設定は省き、露出モードはプログラムAEのみ。また、フラッシュの使用頻度が高いことを考慮して電池の増強をはかり、コストダウンのため外装部品はアルミニウム製になっています。
GRレンズはそのまま搭載されているため、画質の点では『GR1』と全く同程度の能力を持っており、高画質な撮影が可能です。

GR1s

4.1998年に発売された『GR1』
1998年に発売された『GR1』の最初のマイナーチェンジ機となる『GR1s』。『GR1』をハイアマチュアやプロが多様することで様々な要望が寄せられるようになり、『GR1s』ではその声に応える形で、スペックはそのままに機能の充実をはかっています。
専用のレンズフードやフィルターが装着可能になったほか、ファインダー内に照明が追加され夜間の低照度時の撮影でもフレームが明確に見えるように。また、この機種以降、レンズフードがワンタッチで取り付け可能になりました。

GR21

5.GR21
『GR』シリーズに対するプロの評価が最高に達したのは、2001年に発売された『GR21』。『GR1』の基本設計はそのままに、本機には超広角レンズ「リコーGRレンズ 21mm F3.5」が搭載されました。
当時は28mmの広角レンズでも珍しく、コンパクトカメラで21mmレンズを搭載したカメラは世界初。『GR21』では、21mmの焦点距離による桁違いな画角を味わうことができました。
超広角レンズのためのファインダーは特に設計が困難で、ボディのスペースの制約もあったため、複雑な曲面を持たせた非球面レンズを多用した高度な光学系を新たに開発することで、21mmレンズの搭載が実現されています。レンズは収まりきらず少々出っ張っていますが、本体は高さが3mm増えただけで『GR1』の小ささは変わっていません。
また、「リコーGRレンズ 21mm F3.5」は画面周辺まで画質の低下することのない高性能なもので、レンズ単独での発売もされています。

GR1v

6.GR1v
2001年に発売された『GR1s』に続く『GR1』のマイナーチェンジ機『GR1v』は、フィルム時代のGRシリーズの完成系のモデル。新たな機能として、「オートブラケティングモード」や「マニュアルフォーカスモード」、「マニュアルISOモード」が追加されました。
「スナップモード」は、ピント合焦距離を2mに固定しオートフォーカスのタイムラグを回避する速写向けの機能で、GRシリーズをスナップ向けカメラとして確立させたのがこの『GR1v』です。”最強のスナップシューター”を追求するGRならではの機能で、デジタル化された現行機でも継承されています。

フィルムからデジタルの時代へ

『GR21』『GR1v』製造終了の2年後、2005年に初代『GR Digital』が発売され、『GR』シリーズはフィルムからデジタルの時代へと突入。搭載されているレンズはもちろんGRレンズで、「35mm判換算28mm」というGR伝統の画角を継承しています。
本機以降、GR DigitalⅡ、GR DigitalⅢ、GR DigitalⅣと2年ごとに後継機が発売され、2019年3月には、『GR』シリーズのコンパクトデジタルカメラ7機目となる『GR Ⅲ』が発売されました。

被写体に撮影されたことを気づかせない”最強のスナップシューター”!速写性と高画質を兼ね備えたデジタル時代の『GR』シリーズ

GR Digital

GRシリーズの特徴である小型で軽いボディはそのままに、新開発の35mmフルサイズ換算で28mm相当の5.9mm F2.4のGRレンズを搭載。この新開発のGRレンズは、広角レンズにおいて問題となる周辺部の諸収差と光量低下を高次元で補正し、撮像素子上の全域で高解像、高コントラストな再現性を実現しました。

レンズ絞り羽根は7枚という奇数枚数の構成で、ボケ味の美しさを追求し開放時はもちろん、絞り込んでも円形に近く美しい光芒が得られます。

また、新画像エンジン「GR ENGINE」搭載。膨大な数の撮影サンプルデータのパターン解析の結果をもとに画像処理アルゴリズムを構築し、あらゆる撮影シチュエーションで、いっそうナチュラルな画作りが可能になりました。

『GR』シリーズがデジタルへと進化した事で新たに獲得した能力が、撮影者の“自分だけの再現性”。
『GR Digital』には、シャープネスやコントラスト、色の濃さなどの撮影パラメータを5段階できめ細かくマニュアル調整できる機能があり、銀塩写真の時代に好みの仕上がりとするためフィルムを使い分けたり、現像やプリント時に画質を調整していたような感覚で、画質を設定することができます。さらに、任意のパラメータ設定の組み合わせを2つまでカメラに登録でき、よく撮影するテーマや撮影条件に応じて簡単に呼び出すことが可能です。

GR Digital II

7.GR DIGITAL II
「写り本位のカメラを。使いやすくて信頼できる、作りの確かなカメラを。」という自らの理想を追求するため、『GR Digital』は2017年に『GR Digital II』へと進化。

レンズの性能を示す指標である、シャープネスと低ディストーションを妥協なく追求。
定評あるF2.4/f=5.9mm(35mm判カメラ換算値28mm)のGRレンズは、特に画像周辺部で問題となる各種の収差と光量低下を良好に補正し、画像のすみずみまで優れたシャープネスと高コントラストを発揮します。これにより、パンフォーカス撮影をはじめとするすべての撮影領域で高画質を実現しました。
特にノイズの発生しやすいシーンでは、必要に応じてノイズリダクション機能を設定する事ができ、引き締まったシャドウ部を表現したい場合や長秒時露光などの際でも、いっそう高品位な作品を撮影することが可能です。
GRレンズならではの、卓越したヌケのよさと切れ味を継承しつつ、さらなる高画質を実現しています。

また、真円に近い絞り形状を得るため、7枚構成の絞り羽根を継承。 絞り込んでも点光源が円形状に近いため、美しいボケ味を得ることができます。

レンズ先端から被写体まで、最短1.5cmのマクロ撮影も可能です。マクロ撮影ではAFターゲットを上下左右に移動させることが可能なため、カメラを三脚に固定した状態でもピント合わせがスムーズに行えます。
そのほか、初代では使えなかったSDカードが使用できるようになったり、誤動作防止のためボタン周りが深くえぐれたデザインになっているなど、使いやすさの面も向上しました。

GR Digital Ⅲ

8.GR DIGITAL III
2009年発売の『GR Digital Ⅲ』では、レンズがGRレンズ6.0mm F1.9に変更されました。
自らも写真愛好家である開発者たちの理想と情熱が生み出したかつてないレンズは、画質優先ならより低ISO感度に、シャッターチャンス優先ならより高速シャッタースピードにと、表現の自由と撮れる世界を拡大します。また、ただ明るいだけでなく、画質低下の原因であるゴーストの発生を抑えたり、優れた逆光性能を持っています。

搭載されているのは、新開発の画像処理エンジン「GR ENGINE III」。CCDからの出力状態に近い信号を処理することで、きめ細やかなノイズ低減処理が可能になり、解像度・彩度を維持しながら、各種ノイズを効果的に低減。さらに、色再現性、階調性も大幅に向上しています。

画素数の増加は敢えて選ばず、従来と比べて約2倍(GRDIGITAL II比)の高感度を誇る、新CCDを採用。ISO 200時でも、従来のISO100以上の画質性能を実現し、高ISO感度になるほど、画質が違いがわかります。

また、AF機能が充実しており、スナップシューターとして一瞬にシャッターチャンスも逃しません。
一般的に低速でフォーカス駆動し、コントラストを検出しなければならない暗いシーンでもレスポンスよく合焦する低輝度環境に強い高速AFが搭載。
さらに、シャッターボタンを半押しするとAFが動作し、シャッターボタンを一気に押し込むと設定した距離(1m/2.5m/5m/∞)で撮影する速写機能「フルプレス スナップ」機能が追加に。一気押しの場合はAF動作を行わないため、撮りたい”今”のこの瞬間にしっかりとシャッターを切ることができます。

また、表現力の自由度も向上。従来のプログラムシフトモード、絞り優先モードなどに加え、シャッタースピード優先モードが新たに搭載され、被写体の動きをとめたいときや、流し撮りで躍動感を表現したいときなど、動感のコントロールを重視した撮影スタイルに対応します。

GR Digital IV

9.GR DIGITAL IV
『GR Digital』シリーズの最後を飾るのが2011年に発売した『GR Digital IV』。

GR DIGITAL IVは、外部AFと従来のコントラストAF方式を併用するハイブリッドAFシステムを採用し、速写性とフォーカス精度の両立を実現しました。最大190ポイントでの高速・高精度測距が可能な、独自開発の外部AFセンサーを新搭載しており、AF合焦時間は最短約0.2秒で「GR DIGITAL III」と比べて最大約1/2に短縮されています。シャッターボタンを半押ししなくても外部AFセンサーでピントを合わせるため、コントラストAFのスキャン範囲が限定され、従来機より俊敏なピント合わせが可能に。また、アルゴリズムの改良により、コントラストAF方式のみで行うマクロAFも、最大約2倍の高速化を実現しました。

レンズは、高解像、高コントラスト、低ディストーションのGRレンズ 28mm/F1.9を搭載。大口径でありながら、独自の光学設計で各種収差をとことん補正しています。レンズ構成は6群8枚、3枚の特殊低分散レンズを用い色収差を抑え、高解像、高コントラストを実現。2枚の高精度非球面レンズにより歪曲収差もほとんど目立ちません。
コーティングの最適化により逆光や点光源によるゴーストを抑制。7枚羽根光彩絞りが生み出す、ボケ味と光芒の美しさも格別です。

『GR DIGITAL』シリーズとして初めてイメージセンサーシフト方式ブレ補正機能を搭載。F1.9の明るいレンズと相まって、さらに暗いシーンに強くなりました。

新開発の画像処理エンジン「GR ENGINE Ⅳ」により、高感度撮影時の色ノイズの低減を実現。
また、ホワイトバランス「AUTO」「マルチパターン AUTO」のアルゴリズムも進化し、光の条件や被写体色の影響を抑え、より好ましい色を安定して再現します。カラーバランスも調整され、豊かな色彩でシーンを印象的に描き出すことが可能です。

そのほか、シーンモードに「インターバル合成」、画像設定に往年の名フィルムを思い出させる「ポジフィルム調」、低彩度かつ高コントラストで、銀残しのイメージが得られる「ブリーチ バイパス」が新しく追加されています。

RICOH GR

10.GR Limited Edition
2013年に発売された『GR』は、新型GRレンズ18.3mm F2.8を搭載し初代『GR DIGITAL』からのコンセプトを継承しながら、基本性能や機能を高めたモデルです。
グリーンのウェーブトーン塗装にブラックの木目調グリップを採用し、特別色のアクセサリーがセットになったLimited Editionも数量限定で発売されました。

小型化と高性能化を両立した広角28mm相当(35ミリ判換算)のGR LENS 18.3mm F2.8を搭載。単焦点28mmの優位性を生かした妥協のない設計により、F2.8開放から安心して使える切れの良い描写を堪能できます。

新設計のGRレンズにより、2013年3月1日時点で世界最小ボディでありながら、GR史上最高の写りを実現し、デジタル一眼レフカメラに劣らない写真を撮ることが可能となりました。

高感度・広ダイナミックレンジのAPS-Cサイズ大型CMOSセンサー(カメラ有効画素数約1620万画素)を搭載。暗部ノイズ特性の向上により、常用ISO3200での高感度撮影が可能に(最高ISO25600)。
ローパスフィルターレスとすることで、優れたレンズ特性をありのままに活かした周辺部までクリアな描写を実現しました。

新設計GRレンズとAPS-CサイズCMOSセンサーに対応するため、画像処理エンジン「GR ENGINE V」を新開発。高性能画像処理アルゴリズムにより、各種ノイズを抑制しながらも自然かつ鮮鋭性の高い表現や、特定色で発生しがちだった色飽和の抑制などが可能になりました。
新規に開発した独自のレンズ構成に加え、高屈折率低分散ガラス、高精度ガラスモールド非球面レンズを最適配置することで、極限に近いレベルまで収差を除去、中心から周辺まで均質で高いコントラスト、解像力を獲得しました。

AFの操作性も向上しており、ボディ背面にAFファンクション切り替えレバー(コンティニュアスAF/AE・AFロック)&ボタンを配置したことで、カメラを構えた状態のままワンアクションで切り替えが可能に。親指AFとしてコンティニュアスAFをしたり、レバーをAE・AFロックに切り替えて、AFボタンでAFロック後レリーズ半押しでAEロックを行ったり、撮影の幅が広がります。AE追従速度も速く、素早いカメラワークにも的確に反応して、貴重な一瞬を美しく切り取ります。

RICOH GRⅡ

2015年に登場した『GR II』は、『GR』のマイナーチェンジ機。レンズや撮像素子のスペックは『GR』と同一で、スペック上の変更点は『GR』がEye-Fiカード連動機能だったのに対し、『GR II』ではWi-Fi機能が内臓されたこと。
スマホやタブレットとワイヤレスで連携し、アプリでカメラの遠隔操作や撮った写真の転送ができるようになりました。

RICOH GRⅢ

GR III_front
『GR』から『GRⅡ』への変更点が少なかったのに対し、2019年3月に登場した『GRⅢ』には大きな進化がいくつもありました。
さらなる高画質を目指し、新規構成のGRレンズを開発。18.3mm(35ミリ判換算28mm相当)F2.8という焦点距離・明るさはそのまま、4群6枚の薄型光学系を採用しています。高屈折率低分散ガラス、高精度ガラスモールド非球面レンズを最適配置することで、ディストーションや色収差を極限に近いレベルまで抑制し、高いシャープネスを実現。絞り開放から画像全体でヌケがよく、キレのある描写が得られます。

高解像・広ダイナミックレンジのAPS-Cサイズ相当CMOSイメージセンサー(有効画素数約2424万画素)を搭載。『GR II』と比較して約1.5倍に相当する高画素と、高解像のレンズ特性を活かしきるローパスフィルターレス構造により、ディテールまで高精細な描写を実現します。さらにイメージセンサーとレンズを相互に最適化し、徹底的に高画質を追求しています。

画像処理エンジンは新開発の「GR ENGINE 6」。GRの本質である高画質性能をさらに高め、より精緻なディテール描写が可能になりました。さらに処理能力の高速化により、高画素のイメージセンサーと多階調の14bit RAWへ対応しました。またオートフォーカスや動画などの機能やレスポンスの向上にも貢献しています。

GR IIIは、より小さくスリムなボディを実現しながらも、「SR(シェイクリダクション)」を搭載。角度ぶれと回転ぶれ、3軸方向の補正に対応し、とっさのスナップ撮影でも手ぶれをおさえた鮮明な画像を撮影できます。
さらに、光学ローパスフィルターの効果を、SRを活用して実現。露光中にイメージセンサーを微少駆動させることで、偽色やモアレを抑制します。解像感を優先するか、偽色・モアレ低減を優先するか、被写体に応じた使い分けが可能です。

そのほか、これまでの「画像設定」と「エフェクト」を統合した、新たな仕上がり調整機能も搭載。基本となるイメージコントロール10種をベースとしつつ、それぞれ彩度や色相、キー、コントラスト、コントラスト(明部/暗部)、シャープネス、シェーディング、明瞭度、調色、フィルター効果、粒状感、HDR調効果を調整することができ、思い通りのテイストで仕上げることが可能です。

さらに、『GR II』にマクロコンバージョンレンズ「GM-1」を装着した場合とほぼ同じ、レンズ先端から6~12cmの範囲でAFを行うマクロモードをカメラ単体で実現。マクロボタンを押すだけで、豊かなボケを活かした印象的な接写が楽しめます。

高機能を搭載しながらも、小型化を徹底的に追求しており、ボディサイズは『GR II』より一回り小さく、1/1.7型イメージセンサーを搭載した『GR DIGITAL IV』とほぼ同等です。「携帯する道具」「表現の道具」に徹したミニマルなデザインを採用しつつ、ボタン・ダイヤルのレイアウトなど操作性にもこだわって、片手でも簡単に撮影することができます。

一時の流行ではなく、普遍的な価値の創造を目指したリコー『GR』シリーズ

リコー『GR』シリーズは、他のメーカーの製品同様、モデルチェンジを繰り返すことでどんどん高画質・高性能にはなっていますが、必ずしも流行やカタログスペック上の世界一を追いかけているわけではありません。
便利なズームレンズではなく、スナップシューターに適した画角の28mm広角単焦点を採用し続けたり、競合が早いスパンで新製品をリリースする中2年以上モデルチェンジをせず、ファームウエアによる機能拡張で既存製品を成熟させたり、モデルチェンジをしてもあまりデザインが変わらなかったりと、むしろどちらかというと流行に逆らっているブランドです。
かと言って、他社と比較して画質や性能が劣るわけではありません。『GR1』の登場から20年以上変わらないブランドコンセプトである”最強のスナップシューター”を追求し、常に高画質と機動性を高いレベルで両立させ、より撮影者の意図にカメラが呼応するように、快適なフィードバックをするようにと進化を続けています。

また、リコー『GR』シリーズには、『GR1s』や『GR1v』のマイナーチェンジからもわかるように、写真を愛してやまないユーザーたちの要望がしっかりと反映されています。

一時の流行ではなく、常に本質を見極めて普遍的な価値を創っていくことを目指した開発者の情熱と、”今”この一瞬を切り取る写真への熱い思いを持ったユーザーたちからの声の両方が反映されたリコー『GR』シリーズだからこそ、最新機種はもちろん、スペック的には劣るはずの生産を終了した中古機種を買い求める人も多く、『GR1』の登場から20年以上愛され続けているのです。
毎日持ち歩けて、長く使い続けられるような相棒カメラをお探しなら、リコー『GR』シリーズがおすすめです。ぜひ一度お店で手に取ってみてはいかがでしょうか。

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