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ミラーレスデジタルカメラ初の1億画素超(※)!富士フイルム「GFX」シリーズ第3弾『GFX 100』がデビュー!

2019/6/24

2019年6月28日に発売された、富士フイルムのレンズ交換式ミラーレスデジタルカメラ『GFX 100』。
『GFX 100』は、フルサイズ(35mm判)の約1.7倍の面積を持つ、対角55mm、43.8×32.9mmのイメージセンサーを搭載する「GFX」シリーズのフラッグシップモデルです。
『GFX 50S』、『GFX 50R』に続く、「GFX」シリーズ3機種目となる本機は、ミラーレスデジタルカメラ初の1億画素超(※)を誇り、また、最新イメージセンサーと富士フイルムの第4世代画像処理エンジン「X-Processor 4」の組み合わせにより、プロカメラマンたちの幅広いニーズに応えるハイエンドカメラとなっています。
本記事では、富士フイルムの「GFX」シリーズについてご紹介しつつ、『GFX 100』の魅力について詳しくお伝えしていきます。

※ 民生用レンズ交換式ミラーレスデジタルカメラとして。2018年9月25日現在。富士フイルム調べ。

富士フイルム「GFX」シリーズとは?

「GFX」シリーズは、富士フイルム最高峰のカメラシステムとして登場したレンズ交換式ミラーレスデジタルカメラです。

もともとAPS-Cサイズのミラーレスデジタルカメラ「X」シリーズに定評のあった富士フイルム。
各社がフルサイズ(35mm判)のミラーレスデジタルカメラを発売する中、今までの「X」シリーズではカバーしきれない、さらなる超高画質を必要とするカメラマンのためのカメラとして開発されたのが、対角55mm、43.8×32.9mmの大型CMOSセンサーを搭載した、中判ミラーレスデジタルカメラ「GFX」シリーズです。
フルサイズの約1.7倍ものサイズのイメージセンサーと、「GFX」システムに合わせて開発された高性能の「フジノンGFレンズ」の組み合わせによって、あっと息を呑むような圧倒的な解像力、階調性能を実現しています。

「GFX」シリーズには、2019年6月現在カメラ3機種がラインナップされています。
2017年2月28日に発売された第1弾の『GFX 50S』が、作り込んだ写真表現が得意なカメラだとすると、2018年11月29日に発売された第2弾の『GFX 50R』は、高解像感や階調性能はそのままに、機動力に特化したスナップシューター。
そして、「GFX」シリーズの登場から2年の時を経て、2019年6月28日に発売された『GFX 100』は、まさに、「フラッグシップモデル」と呼ぶにふさわしい、世界最高峰のカメラとなっています。

『GFX 50S』

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「GFX」シリーズ第1弾の『GFX 50S』は、43.8×32.9mmサイズのCMOSセンサー「FUJIFILM G Format」を搭載し、有効画素数5140万画素を誇ります。新開発の「フジノンGFレンズ」と組み合わせることで、プロ写真家が求める解像力と階調性能を実現しました。
『GFX 50S』は、電子ビューファインダーを一眼レフの光学ファインダーと同じ光軸上中央に配置しており、しっかりと構える作り込んだ撮影に適したモデルです。また、EVFは着脱式で、倍率0.85倍、視野率100%、369万ドットの有機EL高性能ファインダーが付属品として同梱されています。

背面モニターは、3.2型・236万ドットのタッチパネルで、3方向チルト式。フリックでヒストグラム表示、タップでAFエリア選択、ダブルタップでライブビュー表示を拡大するなどの操作が可能です。また、カメラ上部にサブモニターを搭載。このサブモニターは、電源をOFFにしていても表示が残り、いつでもカメラの状態を把握することができます。

さらに、グリップ部には、前後2つのコマンドダイヤルを配置。前ダイヤルは押し込むことで「絞り」と「感度」を交互に切り換えるという使い方が可能です。

「X」シリーズ同様、富士フイルムのフィルムシミュレーションも搭載。また『GFX 50S』からの新機能として、高彩度で階調表現の難しい被写体に向けた「カラークローム・エフェクト」が登場しました。この機能は、色飽和を起こした画像の階調が出にくい部分に、飽和した以外の色情報を使って深みのある階調表現を加えます。「グレイン・エフェクト」と同じ画質設定のひとつで、「フィルムシミュレーション」と組み合わせることも可能です。

『GFX 50R』

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『GFX』シリーズ第2弾の『GFX 50R』は、『GFX 50S』と同じく43.8×32.9mmサイズの「FUJIFILM G Format」を搭載し、有効画素数5140万画素を誇ります。画像処理エンジンも、『GFX 50S』と同じ「X-Processor Pro」を搭載と、カメラのコア部分の大きな変更はありませんでした。また、フィルムシミュレーションや画質設定も同じく使用できるので、解像力や階調性能といった点では、『GFX 50S』と『GFX 50R』は全く同程度の機種となっています。

『GFX 50R』が『GFX 50S』と大きく異なる点の一つは、電子ビューファインダーの位置です。『GFX 50S』では、光軸上中央にファインダーを搭載する、ミラーレス一眼のなかでもポピュラーなセンターファインダースタイルを採用していましたが、『GFX 50R』では、レンジファインダーカメラのように左肩側にEVFを配置したスタイルとなっています。EVFは、倍率0.77倍、0.5型・約369万ドットの有機ELパネルを採用。『GFX 50S』は着脱式でしたが、『GFX 50R』は内蔵・固定式のため、EVFチルトアダプター(NP-T125)は対応していません。

ボディ背面のフォーカスレバーはそのままですが、『GFX 50R』ではボタン類はシンプルな構成に。また、『GFX 50S』に搭載されていた、カメラ上部のサブモニターは搭載されていません。
背面モニターは、『GFX 50S』と同じく3.2型・約236万ドットの静電式タッチパネルで、直感的な操作が可能な点は変わりませんが、『GFX 50R』では、3方向ではなく2方向チルトに変更されています。

レンジファインダー機のようなスタイルに、『GFX 50S』よりも小型軽量化されたボディとシンプルな操作性が特徴の『GFX 50R』は、作り込むというよりかは、瞬間を逃さず切り取るスナップシューターです。

「GFX」シリーズのフラッグシップモデル『GFX 100』の魅力とは?

ここからは、富士フイルム「GFX」シリーズのフラッグシップモデル『GFX 100』の魅力を、いくつかのポイントに分けながらご紹介していきます。

ミラーレスデジタルカメラ初の1億画素超(※)!最高峰の写真画質を実現するコア

『GFX 100』に搭載されているのは、対角55mm、43.8×32.9mmサイズの大型イメージセンサー。本モデルのために新たに開発されたCMOSセンサーで、サイズは『GFX 50S』『GFX 50R』と同じであるものの、有効画素数は倍増!ミラーレスデジタルカメラ初の1億200万画素(※)を誇ります。

画像処理エンジンは、富士フイルムの最新プロセッサー「X-Processor 4」。高画素・高速イメージセンサーから読み出された超膨大なデータを、高速で処理・最適化することが可能で、プロフェッショナルな現場で必要な高速性能を実現。さらに、富士フイルムが長年フィルム製造で培ってきた独自の色再現・階調再現である「フィルムシミュレーション」を、1億画素超の世界でも使用することができます。

「GFX」システムに合わせて開発された「フジノンGFレンズ」は、当初から1億画素超を想定して設計されています。その「GFレンズ」に対応するのが、マウント径65mm、フランジバック26.7mm、最小バックフォーカス16.7mmの「Gマウント」。ミラーレスシステムのメリットを最大限に活かした短いフランジバックは、ボディの小型化はもちろん、レンズ設計の自由度を高め、「GFレンズ」の小型化・高性能化・高速化を実現。裏面照射型を採用するラージフォマットCMOSセンサーとの組合せにより周辺光量の低下を防ぎ、画面のすみずみまで精細に描写することができます。

有効画素数約1億200万画素の大型イメージセンサーと、富士フイルム独自の色再現・階調再現を司る画像処理エンジン「X-Processor 4」、そして超高解像力の「フジノンGFレンズ」の組み合わせにより、最高峰の写真画質を実現しています。

※ 民生用レンズ交換式ミラーレスデジタルカメラとして。2018年9月25日現在。富士フイルム調べ。

大型センサーを搭載したレンズ交換式デジタルカメラとして世界初!ボディ内手ぶれ補正機能を搭載

一般的に、イメージセンサーの画素数が上がると、手ブレによる画質劣化が発生しやすくなります。そこで富士フイルムは、フルサイズを超える大きさのイメージセンサーを搭載したカメラとしては世界初の、対角55mmのラージフォーマット専用ボディ内手ブレ補正機構を『GFX 100』のために新開発しました。これにより、最大で5.5段分の手ブレ補正効果を得ることができ、フルサイズの約1.7倍となる大型センサーによる高精細撮像も高い精度で制御。大型センサーを搭載したカメラは手ブレしやすいという常識を打ち破り、環境や設備を選ばずに、より自由に「GFX」システムの高い性能を生かした撮影を行うことができます。

また、メカニカルシャッターの動作による微細なショックを吸収するサスペンションをシャッターユニットの天地・左右に搭載。このシャッター衝撃吸収構造は、より精細なセッティングや、わずかなブレも認められない風景やスタジオシューティング、コマーシャルフォトなど、さまざまなプロフェッショナルの現場で力を発揮します。

さらに、ボディのグリップ部分は、様々なフィールドでの手持ち撮影の安定性を追求した形状に。大型レンズを装着した場合でも、しっかり握ることでブレないフレーミングで手持ち撮影が可能です。

「GFX」シリーズ初の像面位相差AFを実現!顔検出/瞳AFにも対応

「GFX」シリーズの対角55mm、43.8×32.9mmサイズの大型イメージセンサーで初めて像面位相差AFを実現。センサー全面に配置された376万画素もの位相差画素と、その情報を瞬時に演算する「X-Processor 4」、さらに第4世代の「X」シリーズで高い評価を得ている最新のAFアルゴリズムにより、通常のシングルAFはもちろん、ゾーン、ワイドトラッキングAFにおいても高速・高精度に被写体を捉えます。また、高密度な位相差画素情報を合成することで、光量の少ないシーンでも精密なフォーカシングが可能です。

『GFX 100』には、あらゆる動きに対応する6種類のフォーカスモードが搭載。フォーカスを合わせて固定するAF-S、動く被写体などフォーカスを合わせ続けるAF-Cを、「シングル」「ゾーン」「ワイド/トラッキング」のフォーカスエリアと組み合わせて選択できます。さらに、AF-Cは6種類のカスタム設定により「被写体保持特性」・「速度変化特性」・「ゾーンエリア特性」を被写体の動きに合わせて調整することも可能です。

ポートレート撮影をアシストする、顔検出、瞳AFも搭載されています。
顔検出は、新型センサーと「X-Processor 4」の組み合わせによって高い追従性を実現し、正面だけでなく、横顔などの認識が難しい被写体の検出・補足が可能です。また、瞳AFでは、被写界深度の浅いシーンで正確なフォーカスが求められる際に有効な、左右どちらかの瞳の優先設定が可能です。さらに、タッチパネルやフォーカスレバーを使用することで、複数検出された顔から追従したい顔を選択し、任意でフォーカスや露出を合わせることもできます。

最新画像処理エンジン「X-Processor 4」が実現!1億画素超の世界でのフィルムシミュレーション

富士フイルムのデジタルカメラの特徴といえば「フィルムシミュレーション」。富士フイルムが、カメラ、そしてフィルムメーカーとして80年以上にわたって培ってきた写真画質をデジタルで再現する、色再現・階調再現機能です。最新画像処理エンジン「X-Processor 4」により、『GFX 100』の1億画素超の世界でもこの「フィルムシミュレーション」を使用できます。

また、『GFX 50S』『GFX 50R』に搭載されている、フィルム写真が持つ粒状感を再現する「グレイン・エフェクト」、彩度が高く階調が出にくい被写体に深みのある階調表現を加える「カラークローム・エフェクト」も搭載。さらに、『GFX 100』には、新開発の「スムーススキン・エフェクト」も搭載。ポートレート撮影に最適な肌のなめらかさを表現する画質設定で、肌のレタッチを自動で行ってくれるため、撮影後の手間を軽減し、より短時間で完成度の高いポートレートを仕上げることができます。

さらに、プロカメラマンから要望の多かった、16bitのRAWと、TIFF記録に対応。これにより、レタッチなどの撮影後の画像処理への耐性が大幅に向上し、1億200万画素の超高解像度と豊富な色再現・階調再現と合わせて、プロの現場のあらゆるニーズに応えることができます。

現場のプロフェッショナルたちの声を反映!美しさと機能性を両立する新デザインと機能

ボディはマグネシウム合金。対角55mm、43.8×32.9mmサイズの大型イメージセンサーや、ボディ内手ブレ補正機構と二つのバッテリーを効率よくボディに収めることで、ボディの薄型化・軽量化を実現。また、富士フイルム初の縦位置グリップ一体構造を採用した新ボディシェイプで、瞬時の縦位置撮影も可能に。均整のとれた美しさを保ちつつ、握りやすさと使い勝手はもちろん、セッティングのしやすさや対応力の高さも追求し、ハイエンドモデルに相応しい新デザインになっています。

また、電子ビューファインダーを含め、95点のシーリングを施した防塵・防滴・耐低温構造。スタジオでの撮影だけでなく、『GFX 100』をそのまま屋外へ持ち出して、周囲の環境を気にせず、幅広い撮影フィールドで超高画素・高解像の撮影が可能です。

ボディの表面は、風景写真やコマーシャル、ファッションポートレートで活躍するプロフェッショナルの声を反映しつつ、フラッグシップモデルに相応しい色、質感を追求。ボタンの大きさや配置、ダイヤルのデザインや素材、操作音も一新されています。

視野率約100%、576万ドットの高輝度・高精細電子ビューファインダーを搭載。ライブビューは、ブーストモード時に被写体に合わせて解像度優先、フレームレート優先、AF優先から選択できます。また、別売のEVFチルトアダプター(EVF-TL1)を間に装着することで、縦チルト(0 °~90 °/5段階)、横回転(±45°)が可能になり、ウエストの高さや縦位置など、変化のある構図作りに役立ちます。

『GFX 100』には、シリーズ最多の3つのモニターが搭載されています。
新たに追加された、背面リアサブモニターには、従来メインの背面液晶モニターに表示していた様々な情報をカスタム表示させることができます。露出補正ゲージやヒストグラムを表示させることもでき、露出レベルを確認しながらの露出設定の調整も可能です。背面リアサブモニターを利用することで、メインのモニターに表示させる情報量を減らしてフレーミング全体を確認することができるようになり、構図の設定に集中できます。

『GFX 50S』に搭載されていたカメラ上部のモニターが『GFX 100』にも搭載。『GFX 50S』に搭載されていたよりも大きい、視認性に優れた1.80型の白黒サブ液晶モニターでは、シャッタースピード、絞り、感度、露出補正など主要な撮影情報や機能アイコン、残撮影枚数(静止画)、時間(動画)を確認でき、表示をカスタマイズすることも可能です。

メインの背面液晶モニターは3.2インチ、約236万ドット、視野率100%。上90°、下45°、右60°に可動する3方向チルト式。ハイアングルやローアングルなど、EVFを使いにくい構図でも簡単に撮影を行えます。

新たな機能として、カメラ上部左側に、「ドライブモードダイヤル」が搭載されました。ダイヤルを回すことで、静止画・マルチ・動画の撮影モードを素早く切替えることができ、静止画・動画撮影の設定がそれぞれ記憶されているので、ダイヤルを回したら瞬時に撮影を開始できます。

35mm判を超える民生用ラージフォーマットミラーレスデジタルカメラとして世界初!4K30P動画の撮影に対応

『GFX 100』は、高速読み出しが可能となった新しいイメージセンサーと最新の画像処理エンジン「X-Processor 4」の高い処理能力によって、35mm判を超える民生用ラージフォーマットミラーレスデジタルカメラとしては世界初となる4K30P動画の撮影に対応しています。
ラージフォーマットセンサー対応のシネマカメラよりも大きな面積で撮影ができ、より高精細な質感に加え、そのフォーマットの大きさによる立体感、空気感などといった大型センサーのみが実現できる様々な映像表現をGFレンズやアダプターを使用して高解像4K映像として残すことができます。また、動画撮影の場合でも、富士フイルムのシネマフィルムを再現した「ETERNA」をはじめ、すべてのフィルムシミュレーションを使用することができます。

「X-Proccessor 4」は、凝縮された映像データの読み出し、出力も実現。HDMI・SDカードへの同時出力が可能で、HDMI経由では4K/30P 4:2:2 10bit、SDカードへの記録には最大400Mbps(*3)で4K/30P 4:2:0 10bitの出力(H.265/HEVC選択時)ができます。プロセッサーの処理能力の向上により、撮影時にカメラ本体の液晶画面だけでなく外部モニターでの同時映像確認、またレコーダーに非圧縮データをそのまま記録することも可能です。

富士フイルムが培ってきた独自技術を結集!究極の写真画質と革新的な機能でプロカメラマンのニーズに応える『GFX 100』

主役はあくまでも「作品」=「写真」。カメラは作品を撮るための道具であるという、一貫した考え方でカメラを製造してきた富士フイルム。その富士フイルムが長年培ってきた独自の画像・光学技術を、表現力のすべてに結集させて誕生したのが『GFX 100』です。

もともと「GFX」シリーズは富士フイルム最高峰のカメラシステムですが、中でもこの『GFX 100』はまさに桁違いの性能を持った、世界最高峰のカメラとなっています。

ミラーレスデジタルカメラ初の1億画素超(※)を実現した、対角55mm、43.8×32.9mmの最新イメージセンサーと、第4世代の画像処理エンジン「X-Processor 4」、そして、富士フイルムが長年培ってきた独自の色再現技術などで生み出す世界最高クラスの”写真画質”。
また、これまでの中判ミラーレスデジタルカメラの常識を覆す革新的な機能や機動性による、プロフェッショナルな現場における幅広い撮影ニーズへの高い対応力。
1度この”写真画質”と”対応力”を体験してしまったら、もうほかのカメラには戻れないかもしれません。

富士フイルムモールでの販売価格は、カメラ本体のみで¥1,323,000と、民生用カメラとしてはかなり高価なプロフェッショナル向けモデルですが、その金額に見合うだけの性能を持ち、この先何年も使い続けていける1台となっています。

『GFX 100』のご購入をされるのであれば、現在お持ちのカメラを眠らせるのではなく、ぜひファイブスターカメラへお売りください。これまでお客様が大切に利用されてきたカメラを熟練スタッフの査定により高価買取。丁寧にメンテナンスし、次のお客様へとお届けします。

※ 民生用レンズ交換式ミラーレスデジタルカメラとして。2018年9月25日現在。富士フイルム調べ。

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