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FUJIFILM GX645AF × SUPER-EBC FUJINON HC 50mm f/3.5 作例レビュー|中判フィルムで楽しむ街歩きスナップ

こんにちは。

今回は、中判フィルムカメラに興味をお持ちの方へ向けて、FUJIFILM GX645AFとSUPER-EBC FUJINON HC 50mm f/3.5の組み合わせをご紹介します。

中判カメラというと、「大きくて重そう」「操作が難しそう」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。しかしGX645AFはオートフォーカスと自動露出を搭載した使いやすいモデルで、中判ならではの描写をより気軽に楽しめる一台です。

今回は日常の街並みを散策しながら撮影した作例とともに、その魅力をお伝えします。


中判なのに扱いやすい「FUJIFILM GX645AF」

一般的な中判カメラでは、マニュアルでピント合わせや露出設定を行うことが多いですが、GX645AFはAFとAEを搭載しているため、撮影に集中しやすく、街歩きやスナップ撮影でも快適に使用できます。

今回使用したSUPER-EBC FUJINON HC 50mm f/3.5は、35mm判換算で約31mm相当の広角レンズ。街並みや建築物、人の流れなどを自然な遠近感で切り取ることができる人気のレンズです。

また、富士フイルム独自のSUPER-EBCコーティングにより、逆光時でもコントラストが保たれやすく、透明感のある描写が楽しめます。


【作例紹介】中判で切り取る街の風景

強い日差しが差し込むシーンですが、明るい部分から暗い部分まで自然な階調で描写されています。

人物のシルエットや路面に伸びる影の表現も美しく、街の日常風景がどこか映画のワンシーンのような雰囲気に感じられます。


続いて、居酒屋が立ち並ぶ路地へ。

看板や提灯、店頭に並ぶメニューなど細かな情報量が豊富で、写真全体に立体感があります。

広角レンズらしい遠近感を活かしながらも、画面の隅々までしっかりと描写されており、中判ならではの解像感を感じられる一枚です。


新旧の建築が共存する、都会ならではの風景。

手前の歴史を感じる建物と、背景にそびえる高層ビルが印象的な構図です。

50mm(35mm判換算約31mm)という画角は、街の空気感や周囲の環境を含めて記録するのにちょうど良く、スナップ撮影でも扱いやすい焦点距離だと感じました。


今度は風情のある店構えを正面から撮影。

看板の文字や店構えの細部までしっかりと描写されています。

シャープな解像感と自然な階調表現が両立しており、見応えのある描写が楽しめます。


最後は日常の買い物風景が広がる、スーパーマーケットの前で。

普段見慣れた風景でも、中判フィルムで撮影すると独特の存在感が生まれます。

青空の階調や建物の質感、人の配置まで自然にまとまり、何気ない日常の一瞬が印象的な一枚として残せました。


スナップ撮影にもおすすめの中判カメラ

GX645AFとSUPER-EBC FUJINON HC 50mm f/3.5の組み合わせは、中判ならではの描写力と扱いやすさを両立した魅力的なシステムです。

オートフォーカスによる軽快な撮影感覚と、645判フィルムならではの豊かな描写力によって、普段の街歩きがより楽しいものになります。また、中判カメラとしては比較的持ち出しやすい点も、GX645AFの大きな魅力です。

これから中判フィルムカメラを始めてみたい方はもちろん、35mmフィルムとは異なる描写を楽しみたい方にもおすすめできる一台です。


 

GX645AFの商品一覧はこちら

SUPER-EBC FUJINON HC 50mm f/3.5の商品一覧はこちら

 

 

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