水の中の世界を撮ろう!おすすめ防水カメラ特集  

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水の中の世界を撮ろう!おすすめ防水カメラ特集

2016/6/9

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

日本各地で梅雨入りのニュースが聞かれるようになってきました。
雨降りがしばらく続きますが、天気が悪い日には、大事な機材の雨対策は万全にしつつ、雨の日にしか撮れない写真を撮ってみるのもいいかもしれませんね。

以前投稿させていただいた、『雨の日の撮影が楽しくなる!雨天で使えるカメラ便利グッズ』の記事はこちらからご覧いただけます。

『雨の日の撮影が楽しくなる!雨天で使えるカメラ便利グッズ』はこちら

さて、今回は梅雨が明けた後にいよいよやってくる、夏の写真撮影について、少しお話させていただきたいと思います。

一口に「夏」といっても様々なシーンや被写体がありますが、今日は私の大好きな「海」、それも「水中撮影」について、各メーカーから発売されている、防水・水中撮影用のカメラをいくつかご紹介しながら、お話をしてみたいと思います。

「水中写真」と聞くと、専用の装備や機材などお金や特別な技術が必要で大変そう・・・と思う方もいらっしゃるかもしれません。でも、安心してください。だれでも簡単に、水の中の世界を上手に撮れるカメラがあるんです。

陸の上とは全く違う、まるで別世界のような水中の写真を撮ってみたくなること間違いなしの海の中の写真と、おすすめカメラをどうぞご覧下さい。

高性能水中カメラといえばコレ!

aw130

まず最初におすすめするのがこちら、Nikon COOLPIX AW130です。
なんといっても、防水深度30m、耐衝撃2.1m、耐寒-10℃に防塵性能もついた、とにかくタフなコンデジです。

水深30mといえば、上級者向けダイビングライセンス、アドバンスオープンウォーターライセンスにも対応できる深度ですので、磯や遠浅の海での軽めのシュノーケリングから、酸素ボンベを用いた本格的なダイビングまで、撮影者のダイビングスキルを選ばずに使えるのが一番の魅力です。

35mm換算で24mm~120mm相当の広い焦点距離を持つNIKKORレンズは、海の中の奥行きや広がりをきっちりと描写してくれるだけでなく、f/2.8の明るさで、水深30mの水中や夜景も、高感度に頼ることなくノイズレスに撮影することが可能です。

また、上にも書いた耐衝撃や耐寒、防塵性能にも優れているため、海での使用に限らず季節や場所、シーンを問わず快適に撮影を楽しめる一台なので、アウトドアが大好きな方にはピッタリのカメラと言えるでしょう。

Nikon COOLPIX AW 130で撮った写真はこちら!
aw130サンプル

GPS搭載のタフネスモデル

d30

次にご紹介するのが、CanonPower Shot D30です。
防水深度25m、耐衝撃2.0m、耐寒-10℃、防塵性能付き。タフさはニコンCOOLPIX AW130にわずかに劣りはしますが、被写体に合わせた設定を瞬時にカメラがしてくれる被写体認識機能や、撮影前後4秒の動画が撮れるダイジェストムービーモードやフルハイビジョン動画など、便利で楽しい機能が充実している点が魅力です。

また、カメラの位置情報をGPSログファイルとして記録し続け、移動した位置情報を1日ごとに軌跡として付属ソフト「Map Utility」上に表示してくれる、ロガー機能がついているのもポイント。

電源OFF時もGPS機能が定期的に起動し、位置情報を測位・記録し続けてくれるので、撮影の軌跡を後で辿れるのはもちろんのこと、もし万が一事故にあったりしたときでも、自分の居場所を発信できるので、安全性の面からも信頼性の高い1台と言えるでしょう。

CanonPower Shot D30のロガー機能はこちら!
D30サンプル

シュノーケリングに特におすすめモデル

tg4

本格的なダイビングではなく、家族連れやデートでのシュノーケリングづかいにおすすめしたいのがOlympus STYLUS TG-4 Toughです。

防水深度15m、耐衝撃2.1m、耐寒-10℃、防塵性能に加え、耐荷重100kgfという、上記2台に勝るとも劣らないタフさを発揮してくれます。

このカメラの特筆すべきポイントは、先代機種TG-3からの変更点でもある、モードダイヤルからフォトストーリーがなくなって、代わりに水中モードが設置されたことです。

なぜなら、ダイビングと違い、水面に浮かんでいるシュノーケリングの場合、水中の写真を撮る合間に顔を上げて周りの景色や一緒にいる人のスナップ等を撮る場合があります。その時にモードの切り替えが発生しますよね。

水中は水中モードで、水面より上は陸地用の撮影モード(ポートレートモードなど)で、という撮影モードの切り替えが、細かいボタン操作ではなくダイヤル一つで切り替えられるのは、動きの自由が利きづらい海中では、考えている以上に便利な機能と言えるでしょう。

写りに関しても、開放F値2.0の明るいレンズで、十分に欲しい画を写し取ってくれます。

Olympus STYLUS TG-4 Toughで撮影した写真がこちら!
TG4サンプル

楽しい機能や拡充性が魅力のモデル

wg30

最後にご紹介するのが、見るからにTHE・タフネスカメラと分かるデザインが特徴的なRICOH WG-30です。
防水深度12m、耐衝撃1.5m、耐寒-10℃、防塵性能付きと、タフネスのスペックは並ですが、このカメラの魅力はなんといっても、遊び心あふれる機能と拡充性の高さにあります。

一番のおすすめ機能は「デジタル顕微鏡モード」!このモードでは、肉眼では捉えられないミクロの世界を1cmマクロとズームで拡大、液晶モニタで簡単に観察、撮影できます。

海辺で見つけた小さな生き物や、珍しい貝殻など、興味を引く被写体のごく細かい部分まで寄って(最短撮影距離、なんとわずか1cm!)、普通では見られないマクロの世界を楽しむことができます。こちらの顕微鏡モードの撮影に便利なマクロスタンドもついているので、ブレなくしっかり被写体を捉えることができるのも嬉しいポイントですね。

拡充性における最も嬉しい機能は、手を使わずに撮影ができる様々なアタッチメントが別売されていること。好きな場所に好きな角度でカメラを取り付けることのできる、これらのアタッチメントを使えば、撮影のスタイルを工夫することで他のカメラでは決してないような一枚を撮ることが可能になります!

RICOH WG-30の楽しいアクセサリー一覧はこちら!

上位機種のWG-4に比べコストパフォーマンスも高いので、どちらがいいか聞かれれば、私は断然こちらをおすすめします!

RICOH WG-30の顕微鏡モードで撮影した写真はこちら!何の表面の写真かお分かりでしょうか?答えはこの記事の最後で!
wg30サンプル

本格的に水中撮影を極めるならこのアイテム

さて、今回はコンデジを中心におすすめの水中カメラをご紹介させていただきました。

海の中で写真を撮るとなった場合、カメラ以外にも水中眼鏡やシュノーケル、フィン(足ひれ)やライフジャケットなど、様々な装備が必要ですよね。加えて、動きのとりにくい海の中。カメラもできるだけコンパクトなものの方が、結果的にいい写真が撮れるような気がします。

しかし!一眼レフユーザーの皆様の中には、「やっぱり画質にこだわりたい!」とか「お気に入りのデジイチですばらしい海中写真を撮ってみたい!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?また、この先、これらのコンデジから水中写真を始めて、もっとスゴい写真を撮りたくなった!という方も現れるかもしれません。

そんな方々におすすめしたいのがこのデジタル一眼レフ用ハウジングです。
haujingu

・・・すごい見た目ですね。まるで宇宙船の一部のような外観です。

このような器具でデジタル一眼レフをすっぽり覆うことで、水の中でもデジタル一眼レフによる撮影が可能になります。多くの水中写真のプロはこのような道具を使っています。

性能も先に挙げたコンデジを凌ぐものがほとんどで、中には水深60mまで耐えるものも販売されています。

専用ライトや自動シャッターシステムなど、高性能の拡張機能も多く用意されており、本格的に水中写真の魅力に目覚めてしまった、という方にはおすすめのアイテムです。

さいごに

いかがでしたでしょうか?
陸地で撮る写真にもすばらしい魅力がたくさんありますが、海の中で撮る写真にもすばらしい魅力がたくさん詰まっています。

もし、海の中の世界を見たことがない、という方、あるいは海の中の写真なんてキレイに撮れっこない、という方がもしいらっしゃったら・・・ぜひ一度だけ、カメラを片手に海に潜ってみてください。

そこには想像をはるかに超える、すばらしい世界が広がっていますから。

さいごに、海に入るときには、必ず「体調管理」や「気候や波の高さの確認」、「二人以上での行動の遵守」「危険生物の知識」などのきほん事項はもちろんのこと、それに各海水浴場やダイビングスポットで定められているルールをしっかり守って、安全を最優先にして、海の中の撮影を楽しんでくださいね。

※クイズの答え:1円玉
一円玉

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