雨の日の撮影が楽しくなる!雨天で使えるカメラ便利グッズ  

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雨の日の撮影が楽しくなる!雨天で使えるカメラ便利グッズ

2016/5/31

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いよいよ6月になりました。梅雨の訪れもすぐそこに迫ってきました。カメラユーザーとしてこの季節になると気になるのが、精密機器の大敵、「雨」ですよね。

ニコン、キヤノンをはじめ、各社から防塵・防滴のカメラももちろんたくさん発売されていますが、やはり「完全防水」とまではいかず、水に弱いことには変わりありません。

かといって、「雨の日はカメラを持って出歩いたりなんかしない!」というのも寂しい話ですよね。雨の街には、晴れの日とは一味違うすばらしい被写体がたくさんあるのですから。

そこで今回は雨の日に役立つ水からカメラを守るグッズをいくつかご紹介させていただきます。

入梅前にぜひ、ご一読下さい。

プロも使用!メーカー純正レインカバー

レインカバー画像

最初にご紹介するのは、メーカー純正のレインカバーです。雨の日に新聞社や雑誌社などのマスコミの記者の方々が使っているのを見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

このレインカバーの長所はなんといっても専用品ならではの耐久性と使い勝手のよさです。

厚手の防水生地を使用しているため、商品の性質上、濡れては乾かし、という使い方を繰り返しても何年も使える耐久性は、代用品には真似できないでしょう。

小雨程度なら全く問題ありませんし、レンズフードまでカバーでき、コンパクトで軽いので旅先へ持って行くにも便利です。

また、各メーカーがそれぞれの機種に適合したカバーをそれぞれ発売しているので、お使いのカメラにぴったりと装着することができ、水漏れなども一切ありません。

わたしも、土砂降りの中で3時間ほど使用したことがありますが、カメラ本体にはほとんど水が付着してしまうことはありませんでした。

短所といえるか分かりませんが、ネックは少し値段がはることでしょうか。
しかし、抜群の耐久性や使い勝手のよさ、またメーカーロゴがしっかり入っていることなどを考えると妥当な金額といえると思います。

ちなみに、キヤノンのレインカバーはいわゆるキヤノンカラーといわれるオフホワイトなので、夏場の炎天下の際にも日よけとして効果を発揮してくれます。夏の晴天の日のレンズは火傷するほど熱くなりますし、最悪の場合レンズが歪んでしまうこともありますから、ある意味、雨と同じかそれ以上に気をつけなくてはいけませんね。

各社のレインカバーは、アマゾンなどの通販サイトでご購入いただけます。
気になる方はぜひチェックしてみて下さい。

Amazon.のカメラレインカバー販売ページはこちら

楽天市場のカメラレインカバー販売ページはこちら

持ち運び時には防水カメラバッグ

baggu

次にご紹介するのは、防水機能を備えたカメラバッグです。

カメラバッグにも防水機能が必要なの?と思った方も多いのではないでしょうか。
実際、通常のカメラバッグにはナイロン製のものが多く、すこしの雨でしたら防水してくれていた(してくれているような気がしていた)からです。

しかし去年の夏、長野県の山での撮影を終えた帰り道で突然の土砂降りに遭ってしまい、バッグに入れていた一眼レフを故障させてしまいました。

レインカバーまで持っていき、撮影時の雨に備えていたにもかかわらず、帰りの持ち運びでカメラを濡らしてしまったんですね。なんともお恥ずかしい話です。

さて、そこでここでは、防水機能を備えたオススメのカメラバッグをご紹介いたします。

HAKUBA ドライズームバッグ

hakuba

まずご紹介するのがこちら。HAKUBA ドライズームバックです。
「HAKUBAのバッグ」といえば、カメラマンの間では有名ですね。特にこのドライズームバッグはそれまでカメラバッグがあまり得意としてこなかった「アウトドアシーンでの使用」を考え、防水性、耐衝撃性などに重きを置いているのが特徴です。

また、開口部にはマグネットを使用しているほか、新開発のバックルで開口部の開け閉めが全て片手でできてしまうので、カメラの出し入れの際に雨がバッグの中に入ってしまうことを防げるのも、嬉しいですね。

フロント部分の小さなポケットにも止水ファスナーが使われているなど、カメラの大敵「水」をとことん排除することを考えてつくられたカメラバッグ、オススメです。

HAKUBAドライズームバッグは、メーカー公式ページ他、各種通販サイトでもご購入いただけます。

HAKUBA公式ページはこちら

Yahoo!ショッピング販売ページはこちら

aosta OEJボディバッグ

aosta OEJボディバッグ

続いてご紹介するのはaosta OEJボディバッグです。
「aosta」という名前に、あまり馴染みのない方も少なくないかもしれません。このaostaは、レンズメーカーとして有名なケンコートキナーのカメラバッグシリーズとして〇〇年から発売されている、れっきとしたカメラメーカー製のバッグなんですよ。

ちなみに「aosta」という銘柄は、1989年にケンコートキナーがカメラバッグを発売する際に、イタリアのアオスタ地方の大自然に影響を受け、そこからインスピレーションを受けた製品であったことに由来します。

さて、このOEJボディバッグの特長は他の防水カメラバッグ非常にコンパクトであることと、ターポリン(防水布)2層式の耐久力があることです。

フルサイズ機を入れるにははちょっときついかもしれませんが、APS-C機やミラーレス機などを使っていて、フルサイズ用のバッグでは大きすぎる・・・という方には大変おすすめのレインバッグです。ちなみにタブレットも入るタイプのものもあるので、タブレットを活用する人にも特に嬉しい一品ですね。

aosta インターセプター ワンショルダー

インターセプター ワンショルダー

最後にご紹介するのは、同じくaostaから発売されているインターセプター ワンショルダーです。

実はこのバッグ、わたしも現在使っています。
一番の特長はデザイン性の高さと、その見た目に反した大容量サイズ。

他の製品が良くないわけでは決してないのですが、カメラバッグでおしゃれなデザインのものを見つけるのって、結構難しいですよね。このインターセプター ワンショルダーは、アウトドアシーンではもちろんのこと、コーディネート次第ではタウンユースにも十分使えるデザイン性の高さが一番の売りではないでしょうか。

そして、容量はなんと6.3Lで、先にご紹介した同社のOEJボディバッグ(Lサイズ)の2.9Lの約2倍の収納力を持っています。
フルサイズ+レンズ1本+小物なら余裕で入るその収容力も、非常に魅力的なおすすめのレインバッグです。

aostaのレインバッグも各社通販サイトでご購入いただけます。また、もっと詳しいことが知りたい!という方はぜひ公式ページも覗いてみてくださいね。

Amazonの販売ページはコこちら

ケンコー・トキナー製品紹介ページはこちら

アイデアでリーズナブルに!手作り雨よけグッズ

DSC_2320
さて、最後にご紹介するのは手作りスタイルのレインカバーです。
純正のレインカバーや専用のバッグ、どれも魅力的ではありますが、お値段が気になる・・・そんな方におすすめの、超安価な方法です。

準備するものは上の画像のような100円ショップに売っているビニール袋やシャワーキャップだけ!

これらをカメラの背面から取り付け、レンズの先を輪ゴムやサージカルテープ(糊残りの少ない衣料用のテープ)等で巻けば、簡易レインカバーの出来上がりです。

DIY
仕上がりイメージはこのようなかんじになります。

もちろん、耐久性や防水性などは専用のレインカバーには劣ってしまいますが、実質100円以下でできてしまうコストパフォーマンスの高さ、そして持ち運びのしやすさ、そして天気予報が外れて今日はレインカバーを持っていない!!という、急な天候変化などにすぐに対応できたりと、お手軽なカバーならではのメリットもあります。

もちろん、簡易的なものなので、土砂降りや雨天時の長時間撮影には向いていません。また、普通の雨の日でも多少は濡れてしまいます。耐久性もあまり高いとはいえませんね。

また、ビニールの上から持つといつもより滑りやすいので、カメラを落としたりしないよう注意も必要です。

最初から雨が降ることがわかっているときや、水に触れそうなシーン(海や川、滝やプールなど)で使うというときはやはり専用のカバーを私はおすすめします。

この簡易カバーは上に述べたような、急な用途のときにサッと取り出して使うのが一番適切な使い方でしょう。

なお、こちらでご紹介させていただいた手作りレインカバーは耐久性や性能は度外視して、とにかく安さを追求したものですね。ご使用においてお使いのカメラ機材やレンズ、その他備品に破損や故障等が生じても、弊社としては一切の責任を追いかねますので、ご了承下さい。

さいごに

いかがでしたか?
梅雨になると外出するのが億劫になりがちですよね。普段から写真を撮って歩くのが好きでも、雨の日ばかりは出かけないという方も多かったのではないでしょうか?

でも、雨の日だからこそ撮影できる被写体、撮影の仕方は思っているよりもたくさんあるんですよね。

今回ご紹介したアイテムを使えば、雨の日の撮影が今までよりもほんの少し、楽しくなるのではないでしょうか?

次の機会には、雨天時のちょっとした撮影のコツを紹介します。今回の記事と合わせてぜひ、読んでいただければ幸いです。

高値買取中の商品

kaitori
当店は古いカメラ、特にフィルム機や、古いレンズに注力して買取を行なっていますが、最新機種についてももちろん高価買取を行なっています。対象商品を一部ではありますが公開中なので、ぜひご覧ください。また、ホームページでは非公開の機種などもございますので、気になる方はぜひお問い合わせ下さい。

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